ラストに

マルちゃんが電話出演したので、取り急ぎレポ!


丸山「もしもーし」
横山「やっと出た!マルちゃん!!」
丸山「こんばんは」
横山「こんばんはじゃ、今ねマルちゃん、ちょっと時間ないから単刀直入に言うけどさー」
丸山「はぁー」
横山「『はぁー』ちゃうねん!あのさー」
丸山「ふーん」
横山「さっきな電話してんマルちゃんに。俺ら」
丸山「おんおん」
横山「したら1回目出えへんかってー」
丸山「うん」
横山「ほんでもっかい電話しよって思ったら、ブチ!って切れたんやん」
丸山「あ、電波悪いとこおったからな」
横山「それでファンの子ーがー、今ーリスナーの皆さんが」
丸山「ほうほう」
横山「『マルちゃん最低ー!』っていうメールがものすごい来てるわけよ」
丸山「ありがとうございます」
横山「お前、アホやろお前(笑)うふふふふ(笑)なー」
村上「電源切ったと、思ってたわけですよ」
横山「違うねんなーマルちゃん?」
丸山「うん、違うよ」
横山「マルちゃん今誰とおんの?」
丸山「今1人っきりになった」
横山「あ、そうなん?え、もう別れた?さっきすばるとあれやろ?」
丸山「そう」
横山「大倉と」
丸山「渋やんとたっちょんと」
横山「うん」
丸山「バンドの話してた!ふふ」
村上「あぁそうなの?」
横山「どんな話になったん?」
丸山「え、なんかさーやっぱり、やってる時ってー」
横山「うん」
丸山「お互い感じてるものあるよなーって。今日は調子いいとか悪いとかなんかさーお互いやってるだけでさ、会話なくてもわかるよなーって話してた」
横山「うーん。あのマルちゃん、あの」
丸山「何?」
横山「食った?鳥のさしみ」
丸山「く、食った!!」
横山「美味かったやろ?」
丸山「美味かった!」
村上「いやそんな話はええねん!」
横山「そうか。ごめんごめん」
村上「そんなんちゃうがなー」
横山「ちゃう、俺がー」
村上「うん」
横山「ちょっと教えて『行ってみ?』って言ったとこ行きよった」
村上「美味いとこ紹介したんや」
横山「そうそう」
丸山「あれ美味かった」
村上「そんなことよりマル、リスナーのほら、みんなに誤解といとかんと!」
丸山「何が?」
村上「えー、だからな電源切ったんちゃうでって言うとかんと、みんなそう思ってるからさー」
丸山「あ、ごめんごめん。あの、地下のお店に行ってたからさー」
横山「でも先週はマルちゃん気づいたのに出えへんかってんな?」
丸山「何て何て何て?」
村上「聞こえてるやろ!!」

ヨコさん、大爆笑。
村上「聞こえてるやろ?」
丸山「あぁ出えへんかった出えへんかった」
横山「それはラジオで言ってもうたからー」
丸山「あ、そうなん?」
横山「ま、あの、ちょっとご飯屋さんやから、外がザーザーしてるからもう出えへんかってんな?」
丸山「そうそうそう。それがまたうるさかったからさ周りが」
横山「もうええわー思って出えへんかってんな?」
丸山「そうですね」
村上「マルなりに気を遣うたわけや。オンエア邪魔したあかんと」
丸山「そうそう、そう」
横山「それでマルちゃんなー」
丸山「ふふん」
横山「もうマルちゃんをー、もうレコメン出入り禁止やっていうメールがいっぱい来たんやん、もう」
丸山「何言うてんねん、お前らに決められたくないよぉ!!」→超かっこいいんですけども、言い方が!!
横山「あはははは」
村上「何でちょっと上からやねんお前!アホか!」
横山「うふ(笑)」
丸山「ちゃう!ちゃう!だって結局いっつもさー、臨時でかかってくる時俺がー、お酒入ってる時ばっかりやんかー」
村上「お前酔うてんのか?」
横山「マルちゃん今酔うてます」
村上「お前飲んでんの?」
丸山「だって飲んだから、いっぱいかね○ち」
村上「えへへへ、銘柄どうでもええわ(笑)!」
横山「あははは(笑)!」
丸山「あ、そうか」
村上「焼酎やろ?」
横山「んふふ(笑)」
丸山「うん。だって美味しい店には美味しいお酒って決まってるからー」
村上「それはお前のルールやんけ(笑)!」
→超巻き舌。
横山「マルちゃん、このコーナーなぁ」
丸山「うん」
横山「ソロを聞くコーナーやってんけど」
丸山「何がー!うん」
横山「もう時間がないからーもうええわー」
丸山「な、おいおいおーい!!」
横山「あははははは(笑)」
丸山「また呼んで下さい今度。来週でもいいし呼んで!」
村上「はい」
横山「じゃあマルちゃん来週また電話するわ」
村上「うん」
丸山「わかった!」
横山「おう、じゃあね!」
丸山「じゃあOK!来週に」
ヨコさん、笑う。
丸山「レコメンよろしくお願いしまーす」



って感じでした。
来週かけるのかしら?
また忘れてて出なきゃいいのにー。


とにかくお酒が入ってる時の丸山は普段より抜けてて可愛い。
そして、素の黒い部分が見えてかっこいい。
「お前ら」って言った時、どうしようかと思ったもん。
どうしよう、この呟いたマルのセリフ目覚ましのアラームに使いたい(笑)


これを聞いてマルのためにレコメンが時間を割く=マルが特別扱いになるとか、マル担以外の方はマルばっかりと思ってないか心配です。
考えすぎかな。