8月31日1部MCレポ

すっっっごいおもしろかったのですー。
日付詐称でお送りしてますが気にしない気にしない。


他のメンバーが帰ってくるのを待ってたヨコ倉が「EN、E、R、G、Y−!!」って言って会場が「Y−!!」を。
メンバーみんな「お疲れ様です!!」を言い合う。
横山「前半戦もお疲れ様でした」
丸山「給水もとってな」
「こんにちはー!」言い終わった後、また「お疲れ様でしたー!」と口々に言うメンバー。
渋谷「ウィース!ウィース!」
丸山「ヤッヒー!」←ピースしながら、だったような。
大倉「(マネして)ヤッヒー!」
渋谷「ウィース!」
丸山「ヤッヒー!」
横山「春からのロングランですねー」
村上「延長でやってきましたからねー」
横山「テレビジョンの表紙もさっき後ろの方で撮ったんですよ」
大倉「写るかもよー」
横山「写らんよ!!さっき撮ったっちゅーねん!そんなんいらんわ(笑)…今日のライブ状況も撮ってもらえるみたいですよ」
丸山「メイク直ししといた方がええでー」
ちょうどしてる人発見したらしい(笑)
村上「(メイク)した!」
丸山「こう*1やってたなー(笑)」
横山「(ヒナに)今日汗拭きタオル見たらファンデーションだらけやったで。おぉー化けの皮が剥れたなーって」
村上「取材入ってるからメイクさんがしっかり塗ってくれたんですよ」
横山「テレビジョンさんが困るからな*2
丸山「あのさー目閉じるのやめてくれません?」
「え?」って感じの他のメンバー。
横山「昨日マルと約束したことがあってー」
丸山「横山くんが『こことこことあそこは目を閉じるからな!』って(笑)」
横山「昨日意気込みを語った時にね」
丸山「目を閉じてたけど俺しか気づかなかった」
村上「目をつぶってるなんて誰も考えんもん!」
丸山「『俺がスベった時に目をつぶってな』って言ったら『イヤや!つぶらん!!』って」


横山「クイズやろうと思いましてーヘキサゴンクイズを」
誰かが「イェーイ!」って言ってました。
横山「とってくるわ」
と言って一旦はけます。
村上「最近ヘキサゴンクイズやってるんですけど、普段は楽屋で僕と亮とたつよしの3人でなんですよー。で、今日はヨコが加わってー」
錦戸「横山くんが1番アホでしょ!」
大倉「読む方やるけど漢字が読めないでしょ、横山くん!」
錦戸「そう!!」

戻ってきたヨコちょ。
横山「俺がおらんとこで言うなよ!!そうやっていつも陰口叩いてるんやろー?」
ひねくれるヨコちょ。
たぶん「そんなことない!」ってヒナ辺りが言ってた気がする。
大倉「『ピンポン!』にする?『はい!』にする?」
錦戸「『はい!』にしよ。『ピンポン!』だと損する」
横山「罰ゲームしようや!…じゃあ1番点数低い人が……世界のナベアツな。40まで!!」
一同「えー!!」
丸山「せめて30までにしようや!」←30までじゃ連続のアホ見れないから面白くないじゃん。
横山「俺に出させて、問題!」
大倉「そしたらナベアツせえへんやん!!」
横山「俺がやったらサービス問題があるで!!」
大倉「わかってるけどー」
村上「じゃあヨコちょに解答してもらって俺出題するわ!」
横山「ばか!そしたら俺もナベアツせなあかんようになるやん!」
「そうやっていっつも逃げる(@亮)」な発言があったかと。
横山「すぐみんな俺に罰与えたがんねん!みんな1番俺がアホやって思ってるから」
錦戸「じゃあ漢字3つ間違えたら罰ゲームにしよ!」
安田「そしたら簡単な問題しか出さなくなるでしょ!」
村上「ヨコ、答え読むの遅いねん」
丸山「俺、代わりに読むー」
大倉「横山くんさー」
横山「やいやい言うなぁああー!!!」
←めっちゃ大声。
「〜すると歌うぞ!」みたいに言うと、「歌ってー!」と。
そう言われると照れるヨコちょがかわいい。
村上「(ヨコが読んだら)のんびりやらなあかんやん!1問答えたら抜けるにする?」
横山「1問やったら少ないから3点にせえへん?」
村上「じゃあ抜けた人がヨコと代わるってことにしようや」
横山「サービス問題答えたら何点にする?」
村上「ホンマに作るんや」
横山「得点変えようやー」
丸山「3点にしよ!」
錦戸「3点じゃサービス問題だけで終わってまうやん!」
横山「じゃあサービス問題も1点でええか」
大倉「サービス問題1.5点にしよ」←めっちゃ笑顔で。
横山「いっっってん(1点)やぁああー!!!」
丸山「『ピンポン!』やな?」
錦戸「『はい!』やろ!」
渋谷「『ピンポーン!!』」←これは勝手に言ってて次の言葉には影響しておりません。
錦戸「さっき『はい!』で統一しよう言うたやろ!!」
これでスタートするところです。
誰か楽しいなーって言ってました。
安田「はっきり喋ってな。滑舌悪いから…」
村上「どんだけ強気やねん!」
横山「お前には言われたない!!」

ってちょっとごたごたもありつつ、スタート。
横山「第一問!!」
一同「デデン!!」
横山「虹の色を7つに分けた時、真ん中の色は何でしょう?」
錦戸「はい!!」
横山「どっくん」
錦戸「緑!!」
横山「……ちょっと待って!!」
ぺらぺらめくるヨコ。
村上「遅い!!」
横山「正解!」
錦戸「答えちぎろ!」
村上「先見といたらええねん」
横山「いくよ!第2問」
一同「デデン!!」
横山「元々は『とうぎじょう』という意味の、飛行機の操縦席を指す言葉は何でしょう?」
倉亮「はい!!」
「俺の方が早いやろ!!」と言い合う倉亮。
横山「どっくん!」
錦戸「コックピット!!」
横山「ちゃう。ハイ!もう1回!!」
大倉「はい!」
横山「大倉!」
大倉「コロシアム!」
錦戸「はい!コロッセウム」
横山「ちゃう」
大倉「はい!コロシアル…?」
横山「違う」
大倉「えぇわからへんー」
丸山「はい!」
横山「マル!」
丸山「とうぎじょう」
横山「さっき問題で言うたやん!!ってこれ『とうぎじょう』って読めんのかなぁ。…これ何て読む?」
マル倉に聞きます。
大倉「違うやん!『とうけいじょう』や!」
丸山「『とうけいじょう』!」
照れるヨコ。
仕切り直してもう1度。
横山「元々『闘鶏場』という意味の飛行機の操縦席を何という?」
錦戸「コックピットちゃうの?」
横山「墓場」
口々に「絶対違うわ!」と。
村上「操縦席やろ?墓場なわけないやん!」
渋谷「ちゃんとしてくれよ!!!こっちは必死やのに!!!」←めっちゃ声張って。
横山「…あ、どっくん正解やわ」
村上「亮、リーチやな?」
錦戸「リーチ!」
横山「問題」
錦戸「ヘキサゴン!」
横山「地球に1番近い天体はどれ?」
錦戸「はい!」
横山「どっくん」
錦戸「月!!」
横山「…ちょっと待って」
村上「だから遅いねん!」

横山「…正解!!!」
村上「ホンマにいつも亮は早い!俺らだけの時もほぼ全問答えてるもんな」←ただ何回もやって答え知ってるだけでは…?と思ってすみません。
亮ちゃん1抜け。
村上「じゃあ亮読んで」
ってことで亮ちゃんがヨコの方に行くのに、「サービス問題(@ヨコ)」って亮ちゃんに読ませません。
亮ちゃんはどこ行ったらいいかわからなくなります。
村上「亮、そっちおって!」
ヨコの後ろの方のステージに座る亮ちゃん。
横山「サービス問題簡単やから。…問題。『やすだ』というアイドル…」
大倉「はい!」
横山「大倉」
大倉「チンパンジー!」
横山「ブッブー。ちゃんと最後まで聞かな。…『やすだ』というアイドルがいますが、下の名前…」
安田「はい!」
横山「ヤス」
安田「俺!章大」
横山「ブッブー」
安田「何でぇ〜?」

村上「はい!」
横山「村上」
村上「やすだけい!」
横山「正解!!」
安田「別に俺でええやん!章大でええやん」
丸山「しかも保田(ほた)の人やしな(笑)」
これ大倉かなー?「『保田』と『安田』のイントネーションが違う」って言ってました。
村上「『やすだ』は『やすだ』やろ」
またもやサービス問題!!
横山「問題。踏んだらいやな…」
安田「はい!」
横山「安田」
安田「う○ち!」
横山「正解!」
渋谷「う○ちでじゃなくても何でもいいやん!」
村上「難しい思たら簡単なんやな」
横山「…サービスしようか?」
ってかただ自分が問題出したいだけの横山さん。
横山「問題」
一同「デデン!」
横山「足首…」
マル倉「はい!!」
横山「まだ足首しか言うてない。まだ最後まで聞け!」
大倉「わかってるの!」
手を挙げてるマル倉ですが*3、下げさせられる。
横山「足首、手首、首がありますが…」
大倉「はい!」
横山「大倉」
大倉「乳首!!」
横山「正解!!」
大倉「1ポイント!!」
横山「『食用ガエル』という別名があるカエルの種類は…」
安田「はい!」
横山「安田」
安田「ウシガエル
横山「…正解!!」
会場「おぉ!!」
確かに即答でかっこよかった♡
安田「ウシ!!*4
丸山「今、ウシ!って言うたよな(笑)」
横山「これでヤスリーチ?」
安田「ピーチです」
大倉「今ピーチ言うたやろ(笑)?」
ここ反応しめしたかな〜。
ちょっと忘れたけども…なんかヤスも笑ってた気がする。
横山「問題」
一同「デデン!」
横山「童謡『浦島太郎』で、竜宮城…」
大倉「はい!」
横山「大倉」
大倉「かめ!!」
横山「違う」
渋谷「はい!」
横山「すばる」
渋谷「あのー玉手箱」
横山「違う」
丸山「はい!」
横山「マル」
丸山「きりたろうてんぐのさかもり」
全体が「え?」だったんですけども*5
渋谷「はい!おじいちゃん」
なんかこの辺あったけど忘れた…とりあえず「おじいちゃん」は不正解。
ちゃんと問題を読むことに。
横山「童謡『浦島太郎』で、竜宮城で舞い踊った魚は、タイと何でしょう?」
大倉「はい!」
横山「大倉」
大倉「タツノオトシゴ!」
横山「……ちょっと待って!!どっくんこっち来てー*6!!」
村上「亮に任せたら?」
横山「そしたらサービス問題出えへんやろ?」
一緒に答え確認するヨコ亮♡
錦戸「あ、違う」
丸山「高級魚やなー?」
横山「うん、まぁ」
丸山「はい!」
横山「マル」
丸山「シラメ!」
「え…?」みたいな。
横山「もう答え言うてるもんや!」
すば倉「はい!」
横山「すばる」
渋谷「えーと…」
横山「さっきマル言うてたやん!それを一文字変えるだけやで?」
渋谷「…え、何か言ってましたっけ?」
横山「ひどいアホさやなー(笑)!!」
会場で言おうとする人が。
大倉「(会場に)言うたらあかん!!」
考えるすばる。
横山「ブー」
大倉「はい!」
横山「大倉」
大倉「(自信満々に)ヒラメ!!」
横山「正解」
丸山「噛んだんや…」←悲しそう。
大倉「俺もリーチ!」
横山「じゃあ行くで」
一同「デデン!」
横山「はかない恋を『うたかたの恋』などと言いますが、この『うたかた』とは何でしょう?」
安田「え?うたたか?」
大倉「うたかた?」
安田「うたたた?」
大倉「『た』ばっかりやん!」
丸山「はい!」
横山「マル」
丸山「一度はあのー現れるように…」
横山「だからその後は何?」
丸山「…泡のようにー」
横山「正解!」
マル、跳び箱飛ぶみたいなジャンプを。
丸山「3点にして」
横山「1点じゃ!!」
最後に「うたかたね」とちゃんと覚えたヤスでした。
そしてまたサービス問題。
横山「安田のお母さんは…」
丸山「はい!チンパンジー
横山「正解!」
安田「えぇーそんなんもあんの!?」
丸山「やった!」
ここで途中経過を。
大山田が2ポイント、ヒナが1ポイント、なんとすばるは0ポイント。
横山「サービス問題!!ドラキュラはきばがにゅきっと生えていますが、お金のことになると八重歯がにゅきっと…」
渋谷「はい!」
横山「すばる」
渋谷「村上」
横山「正解!!」
またサービス問題。
横山「お金が好きな…」
村上「はい、俺」
横山「正解!!」
ここでまた途中経過。すばちゃんだけまだ1ポイント、と。
横山「可愛くてかっこい…」
安田「はい!!横山裕!!!」
横山「正解!!」
ヤス2抜け。
丸山「えぇーそれは亮ちゃんやったらわかるけど」
安田「出題者を考えな!」
横山「当然のように『亮ちゃん』って!言われたどっくんもどうしていいかわからんしここにいる俺も両方気まずいわ」

大倉「もうサービス問題やめない?」
横山「お前『サービス問題がいい』言ったやん!!」←確かにどっかで言ってた。
笑う大倉。
横山「問題。もち米の生地に餡が中に入ってるお菓子はなんでしょう?」
解答者はすばる。
渋谷「団子ちゃう?」
横山「違う」
しきり直しで、手を挙げてるマル倉。
大倉「俺のが早かった!」
丸山「いや、俺!」
横山「マル」
大倉「ボケー!」
丸山「いいっすか。………(カメラ目線で)長野名物おやき!」←自信満々に。
横山「違う」
丸山「え、違うの?」
手を挙げてた大倉を指すヨコ。
横山「当ててーや」
悩む大倉。
大倉「………(時間切れ寸前で)満月ポン!!」
横山「違う。はい、すばる」
渋谷「大福」
横山「ちゃう」
村上「よもぎ!」
横山「違う」
大倉「八つ橋!」
渋谷「はい!饅頭」
丸山「おはぎ」
横山「漢字で書くと『さいちゅう』やで!はい、大倉」
大倉「もなか!!」
横山「正解!!」
丸山「あぁ『最も』に『中』やね」
大倉3抜け。
横山「残ってるのはー?」
丸山「しらかみさんと」
横山「さっきから『む』って言われへんやろ!」
錦戸「それ『ひ』やろ(笑)*7
横山「サービス問題!」
すばマル「ジャジャン!!」
横山「夜中の2時を越えるとヒゲだらけ…」
渋谷「はい!」
横山「すばる」
渋谷「村上!」
横山「正解!!」
サービス問題。
横山「海に遊びに行って砂場に穴に埋まって出てきた時に顔面砂だらけになったのは?」
村上「はい」
横山「村上」
村上「俺」
横山「正解!!」
丸山「え、ホンマなん?」
横山「砂鉄みたいやった(笑)」
ヒナも抜け。
残ったのはすばマル。
丸山「俺、3の倍数とかよくわからへん!」
横山「どっちかといえばすばるの方が見たいやんなー」←嬉しそうに。
いよいよ最終問題。もちろんサービス問題で。
横山「問題」
すばマル「ダダン!!」
横山「矯正をして変わった…」
渋谷「はい!」
横山「すばる」
渋谷「マル!!」
横山「正解!!」
ってことで罰ゲームはマルに決定。
丸山「違うやろー!!」←答えが自分じゃないだろ、って意味だと思われる。
メンバーは後ろの方に行って、マルだけ真ん中のステージに立ってる形に。
村上「時間はあるから」
丸山「どれぐらいのテンポで言ったらいい?」
「自分のペースでいい」ってことらしい。
横山「それでは、マルちゃんの世界のナベアツです!」
マルちゃんだけにスポットライトが当たります。
丸山「では、今から3と3の倍数…あ、ちゃう。3の倍数と3のつく数字だけアホになります」
スタート。
丸山「1、2、さぁんっ!4、5、ろぉくっ!7、…8、きゅうぅっ!……10、11、…じゅうにぃっ!13…」
会場「えー!!」
丸山「じゅうよぉんっ*8!!……じゅうさぁんっ!!14、じゅう…ごぉっ!16、…17、じゅうはちぃっ!19、20、にじゅいちっ!22、にじゅさぁんっ!24…」
会場「えー!!」
丸山「…にじゅよぉんっ!25、26、にじゅななぁっ!28、29、さんじゅ!」
あと全部アホになりまして、最後は男前顔で「40」を。
両手を挙げますー。
とにかく本当に可愛かったー。途中なんて考えながらだからずっと目を閉じてて、その状態だからいつもみたいにアホになりきれてないのー。
余裕がなくてちょっとした恥じらいみたいなのもあって可愛かった♡
おいしい罰ゲームでした♡


あの言葉に、の後。
村上「ホンマに亮はすごいよなー答えるの早いしほとんど正解するし」
錦戸「俺すごいやろ?」
すごいねー、みたいな感じに。
横山「え、何?」
錦戸「いやー俺がすごいって話*9(笑)」
横山「自分ですごいって…(笑)」
大倉「知識豊富ですよ」
横山「俺が好きなのは豆腐!」
大倉「実際そんな好きちゃうやろ?」

横山「はい(笑)」
大倉がヤスケン、亮ちゃんが流星の絆、ヨコが世にも〜、ヒナがありがとうオカンをそれぞれ告知。
横山「関ジャニ∞ドラマづいてますね」
もちろんあの人は…
丸山「えー来週水曜日昼12時から美容院に行ってきます!!」
横山「(マルに近づいて)前はそれ俺のポジションだったのに(笑)」
そうだね。切ない♡
では、ユニットコーナー紹介を。
珍しく「すばるくんと安田くん」、「大倉くんと亮ちゃん」って言い方にしてました。
丸山「準備はいいですかー?」
会場「はーい!!」
丸山「はーい!」
会場「はーい!」
丸山「どすこーい!」
会場「どすこーい!」
丸山「よっしゃー!」
会場「よっしゃー!」
ってな感じに。
丸山「(ヒナに)どうですか?」
村上「いやいや良かったんじゃないですか」
丸山「おおきに」
村上「別にこれがマルのコミュニケーションやったらね」
丸山「うん。俺は俺のかかわり方でお客さんとふれあいたい」
的なこと言って終わりました。



色々面白かったんだけどなー。だいぶ記憶から消えております(笑)
でも、クイズめっちゃ面白かったな!!
サービス問題ばっかで楽しかった♡
メモ見ながらでもすっごい笑えるんだもん。
文では伝わないけど、もっとみんな同時に必死であげたり、わーわー声被るくらい喋ったりテンション高かったり。
でも、ヒナみたいにダラーンとステージの端っこに座りながら答えてたり。
たのしかったな〜。
これジョンさん、うまいこと載せてください!!
お願いします。

*1:パフで押さえる素振りつき。

*2:たぶん肌を綺麗に見せないと、という意味だと。

*3:ヒナも地味に挙げてた気が。

*4:喜んでるポーズ取りながら。

*5:でも調べたら歌舞伎のタイトルであったよ。

*6:いつのまにかに本来の位置に戻っててまた亮ちゃんタタターと行ったの。ってかヨコちょが呼んだのに萌え♡

*7:前で間違えたのは『ひ』と『し』だから。

*8:そっちじゃねー!

*9:テンパって笑いながら。