レコメン！マルに電話編

２番手は、マルちゃん。

安田「『マルちゃんに質問でございます。パーン！やテキサス！に続く新作は生まれそうですか？』…ということなんで」
横山「うん」
安田「丸山さんにちょっと電話で」
横山「うん」
安田「繋いでみようかなと」
横山「おん、繋いでみようよ今」
安田「はい」
電話、かけます。
安田「マル仕事かな？……仕事ーしてはるんすかねー？どうなんですかねー？ご飯か…？」
横山「いやーそれはもうー誰もわかれへんよ」
安田「そやね（笑）誰もわからないでしょうね横山さん。横山さん、…ね！」
横山「そんな必死に頑張らんでいいで（笑）」
安田「いえいえいえ、ちゃいますよ！」
横山「何やもうーそんなー、そんな頑張ってもヒナの代わりとか取られへんて！」
安田「そうじゃなくてねー（笑）」
横山「必死すぎるわお前！なんかー」
安田「いや一人ぼっちやったから寂しかったなー思て」
横山「大丈夫や！そんなん」
安田「繋がりますー？」
呼び出し中。
横山「マルってホンマかけたら出えへんイメージあるわ」
…はい、留守電♡
安田「へへへへ（笑）ホンマに出えへんやん！！」
横山「もうええよ。もうかけんとこ！もうかけんとこ！」
安田「ホンマに出えへん」
横山「もういい！もうええわ！！もうええ！もうええ！！……もうええて！！もうええ！！」
安田「すげぇー」
横山「もうええわ！！あんなん知らんわもう！！！」
安田「あははははは（笑）！」
横山「このタイミングでかける言うてんねやろ？」
もう１回、かけます。
横山「これ仕事って認識してへんやろー、もうこれ」
安田「すげぇ！」
何気に楽しそうな安田。
安田「うふふふ（笑）懐かしいな。俺とマルが部屋おった時にヨコちょから電話かかってきたの思い出した」←あぁこれ地元ロケの時だなー。
呼び出したら、今度はすぐ出ました。
丸山「は〜い？」
横山「何で出えへんねんさっき！！」
丸山「え、ごめんごめん、友達とおった」
安田「あっはっは（笑）普通のトーンや（笑）！めっちゃ普通のトーンや（笑）！！」
横山「マルちゃんこれも一応仕事やでー？」
丸山「へ？何て何て？」
横山「マルちゃんこれも仕事やで一応！！」
丸山「あ、でも一応マネージャーにはー『２３時まで友達といるからー』って話はしてたんやけど…」
横山「いやいやそういうことちゃうって！！マルちゃん！！」←かなりご立腹な様子。
安田「はははは（笑）」
丸山「ん、ん？」
横山「これがもしー笑っていいとものテレホンショッキングやってみー？」
丸山「うん」
横山「大変なことになるやろー？」←絶対テレホンないから、とか思ってすみません。
丸山「あぁえらいこっちゃなーそれは」←棒読み。
横山「っふん。マルちゃーん？」
丸山「んんん？」
横山「しばくで」
安田、大爆笑。
丸山「あははははは（笑）」
安田「生放送で『しばく』が入りましたよ」
横山「マルちゃーん？」
丸山「すいません」
横山「マルちゃーん？」
丸山「すいません。へっへっへ（笑）」
横山「何してんの今？」
丸山「今ー？」
横山「うん」
丸山「今友達とご飯食べてた」
安田「ええなぁ」
横山「何で？」
丸山「……ん？」
横山「何で？何で？ってどんな友達？」
丸山「大阪の友達。高校ん時の」
安田「うーん」
横山「お前大阪ちゃうやろ、京都やろ？」
丸山「……いや！大阪やで」
横山「今大阪おんの？」
丸山「うん、今日あのー、…関西の番組のーロケで」
横山「あぁ痛快エブリデイ？」
丸山「そうそうそう。エッブリデイのロケで」
横山「うん」
丸山「で、それ終わってから友達と、飯行こっかー！言うてたし」
横山「たぶんマルちゃん、俺の憶測でモノ言うけどー」
安田「うん」
丸山「はい」
横山「友達の手前、あんまり面白いいつものマルちゃん出さへん感じやろー？今」
安田「へへへ（笑）」
丸山「…いやっ！あのー」
横山「友達にはそういうプライベートでは見せてないはずやろ。『テンション高いマル』というのを。『パーン！』」
丸山「あぁあぁ」
横山「とかいう感じのマルを」
丸山「直接あんまりやんないようにはしてる…（笑）」←聞き取れなかったけど、おそらくこんなこと言ってると思われる。
横山「そうやろ（笑）？」
安田「そういうの見せてへんのや！」
横山「だから今ちょっとテンションが」
丸山「いや」
横山「おかしいもん！普通すぎるもん」
丸山「うん」
安田「ふーん」
横山「友達の手前ー」
丸山「いや」
横山「いつも俺はー仕事中だけやぜー！」
安田「あぁ」
横山「みたいな感じやから」
丸山「いやいやいや。ちゃうちゃうちゃう（笑）！ちゃうやん（笑）！」
横山「友達がおるからー意外とこう普通になってまうねん」
丸山「いや」
安田「そこになー」
丸山「いや、うん」
安田「関連してる質問ここに来てんねん、マルちゃんに」←相方のマルちゃん呼び♡
横山「ちょっマルちゃんマルちゃ…！質問する前にとりあえず１回」
丸山「あっ」
横山「思いっきり大きい声で今『パーン！』っつって」
安田「ひひひひひ（笑）」
丸山「それは勘弁してくれへんか？」←本気。
横山「あかん！もうあかん！１回出えへんかってんから。それはもうあかん！」
丸山「あぁ」
横山「１回出えへんかったって罰や、それは」
安田「聞かして」
横山「友達が聞こえるくらい」
丸山「うーん…はいはい」
横山「いくよ？」
丸山「えー」
横山「マルちゃんの『パーン！』まで３、２、１、どうぞ！」
丸山「………『パーン！』」
笑うヨコヤス。十分大きい『パーン！』だったと思います。
安田「どこで言うてんねん（笑）！今」
横山「どこで『パーン！』した今？」
丸山「いや、店先ですよ」
笑うヨコヤス。
安田「店先『パーン！』や」←パンの名前みたい（笑）
横山「今『パーン！』してもらったんやけどねーマルちゃん」
丸山「はい、はいはい」
横山「質問が来てんねん」
安田「あのね」
丸山「はいはい」
安田「なんか『パーン！やテキサス！に続く新作は生まれそうですか？』って、『次は新作は何ですか？』って質問来てんねん」
丸山「あぁーそれはまた難しい振りやなー」
安田「そうやねん。結構なんかむっちゃ聞きたいらしいよー」
丸山「え、でもさー、レコメンさんで１回『スポーン！』とか出てきたやんかー」
安田「うん、出てきたねー」
丸山「はい」
安田「でもそこのは含まれてないよ、今回には」
丸山「あぁー」
安田「うん」
丸山「まぁ…え、ネタですか？そういう勢い的なことですか？」
安田「そういう勢い的なのじゃない（笑）？勢い芸っていうの？」
横山「前なんか作ったやんこの番組で」←あれ、さっきの話聞いてた？
丸山「うん、あぁ。その『スポーン！』が一応…」
横山「今正直推してないやん！！」
丸山「…まぁ推せる場がなかなかねー、最近ないですから」
横山「いやー意外とどこでも、お前毎週生放送出てるやろお前？」
丸山「…出てますけどー」
横山「別に推せるがな！」
丸山「………いやー」
横山「推す気がないからやん！」
丸山「まぁ、ねーボタンがあれば押せるんですけどねー」
安田「んふふ（笑）なんか言うてるで」
横山「マルちゃん、意外と今全然面白くなかったで」
丸山「意外とウケてたんちゃうん今？思ってる以上に」←全然ウケてないよ。
横山「友達は？横でどんな顔で待ってる今？」
丸山「いや、まぁあの黙々と飲んでます」
安田「あははは（笑）
横山「全然楽しんでないやろ？」
安田「楽しんでないなー」
横山「たぶんその友達と一緒の感じやで俺ら？」
丸山「それはごめんなさい（笑）」
横山「ちょっと言ってみて。考えてーよ」
丸山「……えぇー！！えぇー」
横山「だってもう埼玉県○○さんから来てんねんもん」
丸山「○○さんね。埼玉県の○○さんね」
横山「それかー『丸山くんに電話で阿藤快さんのモノマネをしてほしい』やって」
苦笑する丸山さん。
丸山「…ちょっと待てーや！モノマネなんて１番難しいやん」
それを聞いて笑ってる相方。
安田「うわーマジで？」
横山「うん。どっちがいい？どっちかにしよ、じゃあ」
丸山「どっちもちょっと、あれやなー。だ、えぇー、…どっちが喜ぶやろ」
横山「もうどっちでもいいわ、俺正直」
安田「っははは（笑）横山さんもうちょっと興味持ちましょうよそこは！」
横山「どっちでもええわ」
丸山「えぇー、…裕ちんなんで今日そんなにSなん？」
横山「えぇ？」
安田「SかMかそんな話ちゃうやん（笑）！」
横山「何でか教えたろか？」
丸山「うん」
横山「今日お前がMで来てるからやんけ！」←Sで来る日もあるんですか？
笑うヨコマル。ヨコさんは高笑い。
安田「気持ち悪い電話」←ボソッと言った！かっこいい♡
丸山「ちょっとさー」
安田「まだ２２時やで」
まだ笑ってるヨコマル。
横山「ぬはっはっはっはっはっは（笑）！」
丸山「あのーすーっごい複雑なテンション。んふふふふ（笑）」
横山「マルちゃんこれもいっぱい来てるわ。○○さんから『マルちゃんは…』」
丸山「はい」
横山「『本気でMなんですか？』」
丸山「もうそういうのはすぐ答えられるよ。むっちゃむちゃMやけど」←ウソつき！！
横山「むっちゃむちゃM…（笑）」
安田「むっちゃむちゃM…（笑）」
横山「むっちゃむ…MMやん！」
丸山「むっちゃむちゃMM」
安田「むっちゃMなんや」
横山「むっちゃむちゃMMって言葉変わってくるやん（笑）MMMやんか（笑）もうー」
丸山「もうむっちゃですよそれは」
横山「なんかどっちかして、あの『パーン！』か阿藤快さんか、『パーン！』の代わる…」
安田「新しいやつかー」
丸山「そういう新しいのんとかっていうのってなー」
安田「うん」
丸山「なんかこう…『フッ！』とこう…何て言うんですかー」
横山「…『やって！』って言って出るもんではないと？」
丸山「そうですそうです」
横山「舞い降りてくるもんやと？」
丸山「うーん申し訳ないですけど」
安田「今はちょっと舞い降りてこうへん感じー？」
丸山「そう、ですねー」
横山「じゃあマルちゃんもう阿藤快さんいこ！」
丸山「わかりましたー。…よっしゃーじゃあいきますねー？」
横山「うん」
丸山「じゃあ振ってもらえますか？」
横山「何てー？」
丸山「あのー『阿藤さん！』とか何か…」
横山「嫌や！」
丸山「なんでやねん！」
安田「ふはははは（笑）『なんでやねん！』て」
丸山「そこはS？そこはS〜？」
横山「んふふふ（笑）」
丸山「んふふふ（笑）」
横山「じゃあいくで！いやー阿藤さん、今日は元気ですかー？」
丸山「うーん、なんだかなぁ〜！」
笑うヨコヤス。ってか笑ってるヤスだけ？
丸山「なんだかなぁ〜ですよ、これホンマに」
安田「ふはははは（笑）すげぇー！」
丸山「俺がリアルになんだかなぁ〜ですよ」
安田「店先で『なんだかなぁ〜』した！」
横山「しかもそんなマルちゃん、今のコメントもあんまうまないしな」
丸山「いやいやいや」
横山「『俺がなんだかなぁ〜ですよ』、って（笑）」
笑うヨコヤス。ヨコさんは高笑い。
丸山「ちょっと。若干目ー逸らされたし、友達に」
横山「誰か落語家みたいなこと言え！って」
安田「うふふふふ（笑）」
丸山「まぁ一応、関西の番組で落語家さんと一緒にさせてもらってますから…」
横山「お前そんなコメントもいらんねん！もうめんどくさい！！」
笑う安田。
横山「お前の最近の悪いくせはうまいことまとめようとしすぎやで！！」
丸山「っえぇ〜？」
横山「最近あるでホンマに」
丸山「ちょっと型にはまらない感じ？」
横山「もうええわ！なんかめんどくさいもうー」
安田「あはははは（笑）」
丸山「なぁに〜？」
横山「なぁに〜？」
安田「大丈夫！俺も今日めんどくさいって言われてるからヨコちょに」←まさにコンビ愛♡
丸山「そんなこと言わないでよ〜」
横山「めっちゃMやお前（笑）めっちゃMできてるなー。めっちゃMやん、マルちゃん」
丸山「いやーそんなんやめて、あんまり。ほめんといて」
横山「別にほめてない！」
安田「ほめてはないやろ（笑）！！」
丸山「え？」
横山「ん？」
丸山「何ー？楽しいのそっちは今？」
安田「うん」
横山「楽しいか楽しくないかで言ったら普通やで」
安田「普通て何やねん（笑）」
丸山「っはっはっは（笑）」
安田「１番切ないっすよ」
丸山「それ１番なんかちょっと微妙なとこ…」
安田「微妙やなー」
横山「ちゃう、なんかペース狂うねん！今ヒナもおらんからさー」←こちらもコンビ愛♡
丸山「はいはいはいはい」
横山「ヤスがなんかヒナのマネしようとしてテンション上がってんねん、めっちゃ！」
丸山「うん。それはちょっとアカンわー」
横山「なんかヤスが頑張ってな、あわよくばなんかヒナの代わりになって来週から来よう！みたいな」
丸山「あっ、あぁー」
安田、引き笑い（笑）
横山「ものすごい垣間見えてんねん」
丸山「あぁ出ましたかーがっつき精神！」
横山「そう」
安田「関西人やからねーがっついていかないと」
横山「『ガツ田』で出てんで！」
安田「安田でええでしょそれは（笑）」
丸山「ちょっとそれはめんどくさいですねー。うまいことあのー押さえといてくださいよ」
横山「そう、そのガツ田の後のーこのマルちゃんのテンションやからちょっとわかるやろ？俺のー」
丸山「あっ、あっそうね」
横山「気持ちー？」
丸山「そうね」
横山「Sになる気持ちわかるやろ？」
丸山「んーわかるわかる！ちょっとホッとしたんやろ？」
笑うヨコマル。
安田「何わかってんねん！何がわかんねんそれで（笑）！」
横山「別にホッとはしてないから。ポジティブすぎんねんホンマに」
安田「はははははは（笑）」
横山「マルちゃんありがとう」
丸山「うん」
横山「またかけるかもしらん」
丸山「あははは（笑）わかりました。はい」
横山「まぁそれはわからんわ。何とも言わん。ノリでやから」
丸山「あぁそこもSなのね？」←キャマ喋り。
横山「んふふふもうー（笑）」
安田「何でもSやん（笑）」
横山「じゃあマルちゃんまた」
丸山「はいOKー」
横山「スタジオ来て！」
丸山「はーい了解！」
横山「じゃあねー」
安田「ばいばーい」
丸山「じゃあね、ばいばい」
横山「はーい」
丸山「はーい」
電話、終了。
でも、マルの「ごめんなー」が聞こえるのです。友達に気遣いができるマルちゃん素敵♡
安田「んふふふ（笑）」
横山「いやいやいや」
安田「今、マルの心遣いが出てたで」
横山「何？」
安田「電話先で」
横山「何？」
安田「電話を切る寸前にまだ声が入ってたんやろなー。『ごめんさいやなー』言うて」
横山「うーん」
安田「『待たしてごめんなー』言うてた」
横山「いやいやいや、でもマルって、ホンマたぶんープライベートの友達の感じはちょっとかっこつけてるんやー思うで」
安田「うーん」
横山「『あれはーキャラやからー』みたいなことたぶん言うてる思う。だから初めのテンションおかしかったもん」
安田「んふふふふ（笑）」
横山「友達の手前、『俺、あれキャラやからー』みたいな」
安田「うん」
横山「で、たぶん、……あの、横山、あのー『裕ちん』とかー」
安田「うん」
横山「言うてるやろ？俺のこと。テレビ上では」
安田「うん」
横山「『信ちゃん』とか」
安田「言うてるなー」
横山「あれ絶対友達の前で呼び捨てするタイプやわ！」←わかる！
安田「『横山』って」
横山「『横山、あいつまあまあええ』みたいな」
安田「めっちゃタチ悪いやん（笑）！」
横山「平気で言うタイプや思うわ」
安田「めっちゃタチ悪い（笑）！」

マル編は以上です。
実はSキャラなのに、ことごとくMキャラでいってたのはちょっと面白かったです。
ヨコさんじゃないけど、甘え方がめんどくさい。
意外と普通のテンションだったので、特に面白くもなかったなー♡
でも、最後の呼び捨ては納得。
絶対『横山』呼びだって。怖いー♡
全国では山田漫才で楽しめたし、ヨコちょ電話してくれてありがとうー！！