11日1部MCレポ

ギリギリまでレポします(笑)
今日からまた3日間松竹行ってきますー。


ほっこりしましょか→フレッシュやなー俺もあんな時代あったの流れ鉄板。
重岡「昨日の夜皆既月食やったでしょ?見とって22時前後に1人で。ほんじゃあ夜遅なって寝られへんかったからし夜やからディスカバリーチャンネル見てたの。無人島で軍人がサバイバルしてんねんけどかっこいい。好きやねん。男1人で行くねんで。もしみんなが無人島行ったらどうなるんやろ。竹本は絶対死ぬわ」
神山「何かしらで死ぬ」
流星「ださい死に方しそう。神ちゃんも頑張るけど最終的に死ぬな」
神山「生きるよ!」
小瀧「空回りしそう」
流星「2階立ての家作ってて家崩れて死ぬとか」
神山「こらー!」
重岡「がっきーはサバイバル能力高そう」
新垣「まぁ社交的やし」
神山「無人島や!おっても無視だけやし!」
重岡「なんか崖飛び越えそうじゃない?」
クロバットもバク転もできるしと。
竹本「がっきーのバク転かわいいよな。てい!とぉ!って感じ」
重岡「身体能力高い。木登り得意やろ!」
新垣「たぶん」
重岡「無人島に誰か連れてく誰がいい?お客さんでもいいで」
神山「お客さんも(笑)?」
新垣「しげは嫌!「」
重岡「今年19やぞー!」
新垣「しげは魚とりに行ってくるって言って戻ってこない気がする。俺はのんちゃん」
小瀧「わかってんなー!」
新垣「のんちゃんは身の回りのことしてくれそう」
重岡「のんちゃん家事してくれそうやもんな」
神山「俺も望持ってく」
小瀧「嬉しい」
流星「便利やもんな」
重岡「家政婦や!ミタさんや」
流星「承知しました」
竹本「業務命令です」
重岡「俺はのんちゃんもいいけど康二かな。康二は原住民と仲良くできそうやん」
神山「無人島ちゃうやん」
康二「タイの国(の無人島)ならタイ語喋るけど」


康二が連れてくなら流星、と。
一同「変わってる〜やめとき!」
康二「だって飽きひんかなーって」
小瀧「何の役に立つんですか?」
重岡「ちょっと(笑)!最年少おかしい〜(笑)」
康二「楽しめそう。いつも流星としょうもないことやってるからしょうもないことやれそう」
重岡「逆に何か持ってくなら何?俺はうきわ!絶対に」
神山「なんでリゾート気分やねん」
康二「テレビ」
重岡「コンセントないやん」
竹本「俺はいちごの種」
重岡「栽培すんの?」
竹本「そう」
重岡「金内は?」
金内「えーなんやろ…米?」
重岡「炊かれへん」
新垣「正直潜水艦持ってけていいよな」
重岡「そしたらこの話終わってまう(笑)」
康二「あとDVDセットもほしい」
重岡「俺自転車とかかな」
神山「ジャングルとかでるの無理やろ」
重岡「マウンテンバイクとかは」
神山「そういう問題ちゃう」
康二「漕いだら浄水できるのかあんで」
重岡「何?」
康二「こいだら水が綺麗になんねん」
重岡「それにする」
竹本「俺キンチョールやわ」
神山「やっぱ何かしらで死ぬわ」
重岡「俺が守ってやる」
しげぺー「やー!!」
「俺が守ってやる」っていう重岡くんかっこいい。すき。だいすき。


重岡「全員で行くなら役割うまくできそう。俺もよう働くで」
新垣「無理やわ!虫とって遊んでそう」
重岡「確かにやるけど(笑)温泉つくるわ」
小瀧「いけんの?」
重岡「穴掘ったらいけるんちゃう?」
神山「そこに温泉ないと無理やろ」
重岡「知らない」
流星「神ちゃんと小瀧は働きそう」
重岡「流星は寝てそう。流星は私(わたくし)たちに何してくれるの?」←なんで急にわたくしなの(笑)
流星「釣り」
小瀧「したまま寝てそうやな」
重岡「金内は日焼けせずに赤くなりそう」
金内「ガチです(笑)僕はがきさんと2人で(食糧)とってきます」
重岡「がっきーもり使ってそう」
新垣「得意ですよ」
重岡「八重歯で削っていきそう」
一同笑う。
新垣「なんで爆笑やねん。でもな八重歯伸びてるねん、ほんまに」
小瀧「そのうち抜けるんちゃう。がっきーじゃないよな〜」
重岡「八重歯のないがっきーはがっきーじゃない」
新垣「そんなに俺八重歯?」
重岡「八重歯キャラやん。かんじゃにえいとの村上くんとかへいせいじゃんぷの八乙女くんとか」
新垣「八重歯キャラなんか」
重岡「チャームポイントやん。俺のチャームポイントって何?」
流星「童顔」
重岡「そんな童顔?あーあ嬉しいわ〜」
神山「チャームポイント大事やで」
新垣「流星のえくぼかわいい」
流星くんえくぼ披露(笑)
一同「可愛いー!」
重岡「俺のえくぼキャラとんなよ!ほんまに」
流星「(3階には)見えへんやろ?」
見えてないです…
重岡「神ちゃん何?ダンスとか」
神山「それはチャームポイントちゃうやん。うーんお尻かな。1個言わせてもらいたいねんけどのんちゃん見えてないとこで俺のお尻触ってくるのやめて」
小瀧「柔らかいから」
重岡「神ちゃんのお尻柔軟剤使ってるみたいやもんな」
竹本「意味が違う」
で、さりげなく重岡くんに近づく。
神山「いちゃいちゃすな!」
竹本「神ちゃんのお尻マウスパッドにしたら売れるんちゃう?」
重岡「天然記念物やで」



ジュニア紹介。Aぇ少年
挨拶が「しょうたです!いおりです!れんです!だいごです!よしのりです!5人合わせてAぇ少年です!」だった(笑)
正門くんと良規が結びつかない(笑)
重岡「可愛い〜。正門くん声低いなー。1番ちっちゃい子は?」
伊織が手を挙げる。
重岡「伊織何歳?」
伊織「10歳です」
重岡「小学5年生?若いなー」
正門くんは中3。
西畑「同学年です」
重岡「西畑くんってちょっと俺と似てない?」
反応いまいち。
重岡「俺と高地くん足して2で割った感じ」
一同「ああ!」
重岡「(松竹の)スタッフさんに西畑くんと間違えられてん。将来俺みたいになるな〜残念やな〜」
神山「自分で言うな(笑)」
重岡「コントの伊織のサンタクロースめっちゃかわいいよな。せくしーぞーんのしばい?『吉野です』って言うのは誰かにやれって言われてるの?」
何も言わなかったけど普通にそうでしょ^^
重岡「コスプレ似合ってるな〜。白本くん頭ちっちゃいねんな?」
白本「大丈夫です」
重岡「かわいいかわいい。ハット被る時も落ちちゃうから中にスポンジ入れてん。白本くんは何年生?」
白本「小学6年生です」
重岡「伊織の方が年下なんや!いやーあれやな。成長するで。俺も白本くんぐらいの時は同じくらいちっちゃかってんで。大きなったならこんなんなるで〜残念やな〜」
最近自虐的すぎるよね^^


康二がはける方間違えて一旦またステージ出てくる(笑)
一同「康二しっかり!」
康二「ごめんなさい」
重岡「今までにちっちゃいミスしたことある?」
みんなある感じ。
神山「流星は色々ミスしてるからな」
重岡「最高のミスは?」
流星「えいとさんのコンサートでまだトップキッズがあった時に出さしてもらって。登場がセンターステージからバックステージに変更になって。えいとさんがセンターステージからになって…忘れるわけですよ。センターステージで神ちゃんとゆーまをはよ来うへんかなって思って始まる!ってなって出た瞬間爆竹なって出たらえいとさんめっちゃおったからベテランの中に入って踊った」
一同爆笑(笑)
神山「変更した時に流星来うへんぞって言って出たら襟足触ってんねん」
流星「冷静さを装っとうと思って」
神山「あかんわ」
重岡「タケは?」
竹本「WEST入りたての時こけた。にゅーすのコンサートでセンターステージで思いっきり。水で濡れてたのあるけど。飛び越える振りがあってんけどセンターやから1回したろ思ってズザーって。で、片足靴脱げてそのまま移動して歌ってん」
流星「靴あるからタケ戻ってきてん」
竹本「ここでは取り行かれへんってなってどセンター行った時に♪jumping to my dream 切ない〜で…」
神山「それが切ない(笑)」
ん?JUMPコンかな?
重岡「俺2年前かなー。Eden歌った時*1。MCあけでMCの時に照史くん雑誌初登場の写真使っとって。Edenの時に『はい!』ってなんでか俺に渡してきてん。でも持ちながら歌ったら遺影みたいやん。で、せり上がるとこに立てかけたら奈落に落ちとってん!『照史くーん!』て」
神山「照史くん落ちたみたいやん(笑)」


あと12日をなんとか書きたい><

*1:3年前ですね^^