男前レポ

上にもあるように今日の男前はじたん!重岡くんでした!!!
重岡くんの声まじで可愛くて何回聞いてもとろけそうです。


重岡「どうもー重岡大毅です!」
照史「(拍手しながら)イェーイ!」
重岡「よろしくお願いします」
大智「重岡くーん」
照史「イェーイ」
重岡「はい」
照史「ひさ、びさですか?」
重岡「ひさ…うーん、久々ですね」
照史「久々やんね」
大智「そうっすね。ウエストが結構来てくれるようになって嬉しいよね」
照史「嬉しい」
大智「前まで大人だけやったからね」
照史「はい、まぁこの座を狙ってるんでしょうね。えぇ」
重岡「ふはははは(笑)」←めっちゃ高い声。
照史「今日もしっかり頑張っていきたいと思います」
重岡「はい、頑張ります」
照史「3人で頑張ります」
大智「ということで今夜は」
3人「よろしくー!!」
重岡「関ジャニの男前を目指せ!今夜の生徒は重岡大毅です。僕は洋楽が好きなんで洋楽を歌いたいと思いまぁぁす!♪ベンベンッベベベベンベン&#%$…」
「まぁぁす!」が超可愛い!!!なのにマジで歌い出して意味わかんない(笑)
こういうとこまるやま臭がします!ひどい(笑)これが正統派じゃなくて先輩残念…!って言われる所以だと思います。


照史「今日何します?」
大智「はははは(笑)!!」
照史「今日何します?」
大智「えーなんかスタッフさんがちょっとうぃきぺでぃあか何か用意してくれて見てたやんか。つっこみどころが満載なわけよ」
照史「おー初めて見ましたよ、僕これ。じゃあ書いてあるのつっこんできます?」
大智「検証。そう、検証していこう」
照史「しげぴーって誰に呼ばれてたん?」
重岡「んふふふ(笑)しげぴー誰に呼ばれてたっけ*1?」←学校の友達じゃなかった?あ、それしげだいだっけ?
大智「すごいな!2006年10月8日 ジャニーズ事務所に入所 憧れてる先輩は関ジャニ∞の丸山くんと、あと内くんやって*2
重岡「はい。…丸山くんだいすきっす」
照史「あぁそう」
重岡「はい」
照史「洋楽も聴いたりすんの?洋楽誰聴くん?」
大智「何聴くん?」
重岡「僕ねーボンジョヴィとかー」
大智「ボンジョヴィ!」
照史「あぁあぁ。あ、あれやろ?ボンやろ?」
重岡「誰、ボンて(笑)?」
照史「ボン、友達やで」
大智「友達なんや、ボン」
重岡「やめてくださいよ。怒られますよ」
照史「ボンはボン。友達やで」
重岡「あとーバックストリートボーイズとか」
照史「ストリート?」
重岡「絶対知らんやん!」
大智「ボンジョヴィファンもバックストリートボーイズファンもそんな風に呼ばんよ」
照史「なるほどねー」
大智「インコ飼ってんねや!」
照史「ソラちゃんって名前も」
大智「そんなのも載ってんねんなー」
照史「メスやねんなー?」
重岡「オスです」

照史「はーい」
大智「それは」
照史「んふふふふ(笑)あかん!適当に喋ったらあかんなー」
大智「あかんよ」
照史「うん、ソラくん」
大智「声が高いとか書かれてんねんで」
照史「あ、ホンマや」
重岡「高い…確かに高いですね」
照史「そうですね」


大智「あ、俺のもあんねや。嫌やなー。身長体重まで書かれてるし」
照史「合ってるん?これ」
大智「身長は違う!173か174くらいあるもん」←ホントか(笑)!?
照史「164しかないやんけ」
大智「嘘!!俺なー色んなスタッフさんやなー」
照史「うん」
大智「会った人にな『へ!?大智、身長伸びてない?』って言われてんねんで」
照史「違う!身長が伸びたんじゃなくて鼻が伸びたんねん」
大智「違う!」
一同、笑う。
大智「鼻は1回ヒビ入って出ただけや」
重岡「ふふふ(笑)出たって(笑)!」
照史「ドリームボーイの時は主役な役を…」
大智「主要な役」
照史「はい」
笑う、大智。
照史「おぉ」
大智「俺の大事なとこなんでそうやって…」
照史「そこはさらっと流そう?」
大智「だって主役な役やったらかめなしくんの役やん」
照史「まぁね。あとが俺が気になったのはね、『寝る時に背中に変なもんついてる気すると言い仰向きにならないと寝られない。』…ホンマ?」
大智「今は大丈夫ですけど昔は無理でしたね」
照史「『本人曰くお化けを見たことがあるらしい。』」
重岡「え、あるんすか?」
大智「たぶん。これお化けやと思うねんけど」
照史「どういうこと?説明して?」
重岡「聞きたいです聞きたいです」
大智「なんかね、兄貴と一緒に洗面台で歯磨いてたわけですよ」
照史「おぉ」
大智「ほんだら俺はドアの方向いて立って兄貴が俺の方を向いてて。向かい合っててん、喋りながら」
2人「はいはい」
大智「兄貴の後ろをドア開けてんけどすーっと貞子みたいのが通ってやんかー」
照史「おぉ」
大智「俺そのままドア閉めて『あかん、今出たらあかん』って。兄貴は見てないから『ようわからん、何言うてんねん』『あかん、今出たらあかん!何かおる!』」
照史「何か通った?」
大智「何か通ってホンマに」
重岡「オカンじゃないっすか?」
大智「俺のオカン貞子言うんか!?」
重岡「はははは(笑)」←めっちゃ高い声。
大智「あと、俺が言いたいのはこれ!『髪形をよく変える。(昨年は4回、美容院に行って変えたとのこと。) 』…1年に4回は少なすぎるやろ!!」
笑う重岡。
大智「俺、1ヶ月に4回って言ってん!」
照史「よう変えるで、自分?」
大智「だから先月は4回行ったって言ったのが昨年は4回行った…って俺めっちゃ汚らしい奴みたいじゃない?なんか春夏秋冬でさ、季節の変わり目しか行かないみたいじゃない?バリ毛ー伸びてさ」
照史「あと『雑誌で好きな言葉を聞かれると「努力」と答えていたが本当は「おっぱい」である。』」
重岡「最低じゃないっすかもうー(笑)!」
大智「これ松竹座で言うたもんね」
照史「まぁいいと思うよ。『おっぱい』で。1番好きな言葉やから」
重岡「これみんなに見られるわけですよ?これ」
大智「ええよ」
めっちゃ高い声で笑う重岡。
照史「これ変わった?」
大智「2009年は『おっぱい』でしたけどね。2010年は『内もも』です」
照史「ホンマなーパーツで言ってるやん。好きな言葉やから」
大智「雰囲気的に『内もも』っていう」
照史「意味わからんもん。しげは何なん?目標はもう丸山くんなん?」
重岡「目標は丸山くん…?」
照史「ってかキャラ違うくない?」
大智「うん」
照史「ホンマ何か…」
重岡「僕、丸山くんはね、こう見てるのが好きなんす」
大智、爆笑。
重岡「アトラクション的な感覚で」
大智「わかるわかる!!!なんか何してくれんねやろーって」
重岡「何してくれるって期待があるんですよね。めっちゃ」
大智「前そういう目で見てたら丸山くんに『お前なんやねん!俺が何か喋ったらおもろいと思ってんのか!』って言われて」
重岡「そうなんすか?」
大智「だからじーって見てて」
重岡「うん」
大智「そうやって言われるから」
重岡「まじっすか。え、でも丸山くんだいすきっすよ、僕」
大智「ねー面白いもんね」
重岡「うん」
大智「まぁ今週は僕としげのやったけどー来週はー来週来るゲストと照史の分も見ようよ」
照史「いや怖いわー嫌やわー」
大智「何か『色が黒い』とか」
照史「それ悪口やん!ただの」
大智「違うやん。見たその人物を表すのんで。例えば『8月31日生まれ A型 色が黒い 歯が白い』とか」
照史「『実写版まっくろくろすけ』」
めっちゃ高い声で笑う重岡。
大智「色々書いてると思うから楽しみにしときましょ」


ラジ語りは割愛。
しげちゃんは最初はDJ役なのかな?
あとしげちゃんはダイスケ(大智くん)のオカン役もやりました(笑)
エンディング。
照史「はーい。ダイスケのオカンうまいなー!」
笑う重岡。
照史「きしょいわ」
重岡「『きしょい』言わないでください(笑)」
照史「(真似しながら)『ダイスケ〜!』」
重岡「うちのオカンがあんなんなんですよ」
照史「ホンマのオカンぽかった。上手だったよ」
大智「なんやかんやしてたら終わりの時間ですよ」
重岡「早いっすね。もう終わりですか」
大智「早いよ。時間がね10分なんで。もっと伸ばしていこう。しげがあとで言って。『伸ばしてください』って」
重岡「………え?」

って言って笑い出す重岡(笑)
大智「このラジオにあんまり興味持ってない」
照史「やっぱりこの座を狙っとったわけやな?」
大智「このラジオおかしな風にして」
照史「うん」
大智「乗っ取ってやろう、と」
照史「怖いわーしげぴー」
大智「怖いわー歯並び綺麗!!!」
重岡「はははは(笑)ありがとうございます!」
照史「俺?」
大智「ちゃうちゃう!お前は白いや」
照史「あぁOKOK!」


今日はいっぱい喋ってる声も笑ってる声も聞けて満足。
いつも洋楽聴いてるって言ってても何聴いてるかまで知らなかったから今日知れてよかった。洋楽聴く重岡くんかっこいいが、ボンジョヴィってあたり非常に先輩らしい(笑)だいすき!!!
あと、丸山くんだいすきは鉄板だし、何より黒岡すぎて萌えた。
基本「僕」って可愛く喋るのにつっこみが強いし。平気で笑いながら毒づいてるのが怖い。
今日も何度かヒヤヒヤしたよ…
でも、そういうことも好きなんだよなー。黒い先輩も好き!!
またラジオに呼んでもらえるようにメールしてこよ。

*1:非常に標準語っぽくて推せる。

*2:内を好きなんて聞いたことないんだけど(笑)前からうぃきにあって気になってた。