男前

前半誌もカレンダーの感想も書きたいけど、最初はラジオメモから。
神ちゃんでした!最近ウエストが続くので嬉しい♡
これはまたメールしないとな!重岡くん出た回にメールしてからしてないし。地道な努力大事!
あんまり神ちゃんは喋ってなかったのでさらさらお送りします。
ってか神ちゃんってこんな声だっけ(笑)?


照史「結構数えきれへんくらい来てくれてる?」
神山「そう…どうなんですかね」
照史「なんといっても、記念すべき、122回目でしたかね?」
大智「中途半端ですよ、それ」
毎回何回目か書いてくれてるので区切りのいいとこだけいいっすよ!(@大智)と。
照史「そういうことなんです、神ちゃん」
神山「はい」
照史「そういう気持ちで頑張ってくださいね」
神山「どんな気持ちで(笑)?」
大智「そういう気持ちで頑張っていきましょうー!」


今日はAHO(あえて広げにくいお便りを紹介しよう!)のコーナー。
溜まってたらしいので一気に放出するというもの(笑)
照史「ごめんな、神ちゃん」
神山「いえいえいえ」
照史「これな、自分、己がいっぱい喋らななあのー無理な企画やから」
神山「わかりました!」
大智「とりあえず広げてー」
神山「はい。もう今日はちょっといっぱい喋りたいなと思います」
1枚目。両思いで授業中、何度も目が合うんだけど告ってほしいというもの。
大智「ただのノロケじゃない」
照史「やーいいなーなんか。俺が夢見てたのはーもう消しゴム落ちて手と手が触れ合って」
大智「あぁー」
照史「『あっ!』から始まる恋がしたかった。わかる?」
大智「中学生ん時やったことある!」
照史「ある?」
大智「あのー目ー合ってウインクした」
照史「うわー気持ち悪いー!」
神山「わー!」
大智「なんでやねん!おい!」
照史がからかって真剣に聞こうとしたらそれで終わりだった(笑)
照史「じゃあ言うなやー」
大智「ちゃう!ウインクしたことあるっていうのを言いたかっただけやん」
照史「へー」
2枚目。神ちゃんが読みます。
神山「件名、謎の大流行」
大智「何?もっかい言って」
神山「件名、謎の大流行です」
クラスの女子で目が合ったらウインクするのが流行ってる、というお便り。
照史「ホンマかいな!」
神山「ホンマです。書いてあります」
照史「これなーうちらの地元でも流行っとんねん」
神山「えぇえ!?」
照史「目が合ったらウインクするっていうのが」
大智「ちょっと待って。それ俺、中学生の時やってんで」
照史「神ちゃんあれやなー言われてもうたなーそれなー」
大智「しゃーないやん!!!!!こんなん読む順番とかあんねんからさー」
照史「キャンキャン言いな」
急にやって笑かすっていうことらしいです。
大智「ジュニアでやろっか。そんじゃあ」
照史「やる?」
大智「今3人しか知らんやん。ラジオやったら。今から始めていこや」
3枚目。淳太くんLOVEさん(ラジオネーム)から。親子で薫太ファンで望月のDVDを見ていた時に薫太は前髪があった方がいいと思ったというお頼り(笑)
照史「いっぱいつっこむとこあるよね。『淳太くんLOVE』って言ってるのに薫太くんが好きって言ってるとこも変ですし、スタッフさんに1個文句を言いたいのは手紙でね『桐山くんと中田くんの掛け合いが微笑ましいです』って書いてくれてるとこピッ!って消されてる」
大智「なんで?」
照史「なんでこれ読まさんかったんやろうね」
大智「なー?」
照史「うん」
大智「そこいるとこやん」
照史「おかしいおかしい」
大智「おかしい」
照史「これ全ておかしくない?」
大智「淳太か薫太かわかってないじゃない」
照史「『太』ついてたら何でもいいやろ」
結局、薫太の前髪はどうでもいい(@大智)ってことになりました(笑)
照史「淳太くんLOVEさん後で電話番号教えるのでね、それに電話してください」
大智「誰に?」
照史「俺の方へ」
4枚目。熱いビートちょうだいの頭文字のABCとこのラジオのABCはたまたまなのか?というお便り。
みんなで笑ってます。神ちゃんの笑い声も独特だよね。
大智「今、桐山くん返答に困ってウインクしました」
照史「違うねんて!めっちゃ恥ずかしい。何かわからへんけど」
もちろんたまたま、とのこと。
大智「俺的ヒットはウインクかな」
照史「ウインクやなー」
神山「ウインク」
照史「なんかいい感じに流行らしましょうよ」
大智「城ホールのコンサートでもMC中に抜かれるわけやん」
照史「あぁはいはい」
大智「カメラ入ってるから」
照史「はい。…でも俺ね、結構何回かしたことあるんですよ。へーせーじゃんぷのコンサートにお邪魔させてもらった時も。なんか1人でべらべら喋ってるから桐山ようしゃべるキャラや言うから、僕はとりあえず真ん中にねMC、コンサート来てくれた人ならわかるかもしれないですけどかんじゃにえいとさんのを見に来てくれたらわかります。端と端がよこやまくんとむらかみくんでしょ」
神山「はい」
照史「まぁ真ん中ににしきどくんとかおーくらくんとかやすだくんとかいっぱいいるわけじゃないですか」
神山「はい」
照史「その真ん中に俺も立ちたい!と」
神山「あぁー」
照史「神ちゃんどこ?」
神山「ウエストやったら端っこですね」
照史「あ、そやろー。お、ここ全員端や!」
大智「端や、端!」
神山「端っこなんすよ」
照史「わかる?真ん中立ちたいやん?」
大智「立ちたい」
照史「だって黙っといたらキャー!言われんねんぞ?」
大智「そうやで」
神山「そうすか?」
照史「そうやんな。違うよな」
あっさり神ちゃんの意見に従う照史(笑)
神山「僕はもう端っこにいたいですね」
照史「あぁー!一緒やわ」
大智「俺、真ん中も嫌かも。俺なんかどっちかっつったらなんか5人並んでたら右から2番目とか」
照史「右から2番目?」
大智「うん。全然楽な立ち位置に行きたい」
照史「なんや。楽な立ち位置なんてないぜ」
大智「あるやろ!絶対!」
照史「どこどこどこー?」
大智「あほすきでいう濱ちゃんや」
照史「楽だなー」
神山「楽って(笑)」
大智「濱ちゃんあれでもめっちゃ頑張ってるから」
照史「まぁまぁウインクしていきましょうー!」


大智「お別れの時間ですよ」
神山「…はい」
照史「はい」
大智「なんか疲れてませんか?」
照史「疲れてません。疲れてませんよ」
神山「大丈夫です!」
大智「何?俺だけなんかテンション高くて空回り…」
照史「高い高い。俺も高いよ」
神山「いや、僕も高いですよ」
照史「せやな?」
神山「はい」
宛先を読んでエンディング迎えたのになかなか終わりにしない照史が面白かったです(笑)あほすきの丈弥さんみたいでした(笑)



神ちゃんはあんまり喋るとこがなかったな。
せっかくの機会なのになーって思ってたら、ウエストがみんなでわちゃわちゃラジオブースで楽しそうな姿が浮かんでしまった(笑)
絶対はしゃぐよねー。可愛いよねー。
みんなでならそれなりに喋る機会ありそうだし…もぎ関のローテとか組み込んでもらえないかなぁ。まぁ今の3組が回ってくるの遅くなるし無理よね。
回を重ねるごとに喋るようになってってくれたらいいな。
やっぱり2人は面白いよね。
まさか大智くんが目が合ってウインクしてたとは(笑)
大智くんは色々と伝説残してますね。
みんな端っこキャラって何だろうね(笑)
でも、ウエストは神しげが端っこで安定してきたと思うのでウエスト内では大丈夫かと思います。まだ伸びしろあるけど。
べては龍規とたしかマーシーだよね(笑)?こっちのが安定してない(笑)
まぁ城ホはがっつり大智と照史の端っこコンビが回してくれるだろうから楽しみにしてます。