MUSIC COASTER
今日でラスト!!
安田「木曜日は『近い将来こうなれたらラッキー話』と」
大倉「おん」
安田「っええぇー!」
大倉「ってかねー」
安田「近い将来…例えば30(歳)」
大倉「うん」
安田「5年後」
大倉「5年後…」
安田「大倉やったら29?」
大倉「うん。…パパになってたいね」
安田「はぁ…(ため息な感じで)はぁ、お前、いきなり爆弾発言ですかー」
大倉「爆弾発言じゃないよ、別に。なってないよ、たぶん」
安田「あははははは(笑)」
大倉「こうなれたらラッキーっていうあのー想像の話ですから」
安田「何人子供ほしいですか?」
大倉「3人は欲しいねぇ」
安田「あー3人の子供」
大倉「うん」
安田「女の子男の子男の子?順番は?」
大倉「何、今の例え」
安田「例えですやん(笑)!」
大倉「それでいいよ。ふはははは(笑)」
安田「だぁーーめ(笑)!お前の口からファンの子は聞きたいの!」
大倉「うーん、女男…とこ*1かな」
安田「それ言うたやつ(笑)!!」
大倉「ははははは(笑)」
安田「…かんがえて!!」
大倉「うーん、いやいやいや女男おとと…*2」
安田「噛んでるもん!さっきから全部(笑)」
大倉「言われへん、『男男』って。女男男でいいですよ」
安田「ほんまにー!?」
大倉「男男女でもいいっすけど」
安田「じゃあそっちやん!それやったら」
大倉「女男女でもなんでもいいです」
安田「『なんでもいいです』て(笑)」
大倉「とりあえず3人の子供をー。やっぱ神様からの授かり物ですから」
安田「まぁ」
大倉「そりゃ文句言えませんよ」
安田「そうですねー。いいですね。まぁ子供3人結構おったら結構にぎやかですからね」
大倉「にぎやかですよー。安田くんあります、なんか?」
安田「いや、やっぱ僕も子供もほしいっすねー」
大倉「マネはやめてよ!ちゃんと言って!ほら」
くすくす笑うヤスくん。
大倉「なんやったら…」
安田「僕、料理自分で作れるようになりたいですね!」
大倉「うん。どういう料理作れるようになりたい?」
安田「あのー、『ワイルドターキー』…ちゃう、それお酒の名前や。何でしたっけ?『タンドリーチキン』!!」
もちろん笑う2人。この間違え方ひどい…(笑)
大倉「お前…(笑)!ウイスキー」
安田「ウイスキーの名前か(笑)」
大倉「お前ウイスキー作るんやったらすごいぞ、お前!」
安田「頑張らなあかん」
大倉「これから頑張らなあかん」
安田「タンドリーチキン(笑)」
大倉「タンドリーチキンな?」
安田「とかーあのーだから…七面鳥…?ですよね」
大倉「七面鳥の料理?」
安田「とかーサムゲタンとか…」
大倉「ほぉー」
安田「なんか」
大倉「鶏ばっかやな」
安田「なんか(笑)」
また2人で笑います。
安田「鶏1匹を使ってー」
大倉「あぁなるほどね。それ本格的やな、結構」
安田「そう。ぐるぐる回しながらちゃんと焼いたりとかー」
大倉「将来それで…それを使って何がしたいんですかー?」
安田「だから!最初に子供の話を振ったんですよ。パパになってー子供のご飯を作ってあげたいんですよ」
大倉「俺の話を付け足さへんで」
安田「ふはははは(笑)」
大倉「それでいいんですか?じゃあ」
安田「え、でもご飯は作れるようになってしまいたいですねー」
大倉「おんおん」
安田「『おんおん』ってなんやねん(笑)!『おんおん』てー!!」
大倉「あんま興味ないからさー」
安田「誰にやねん!」
大倉「いやいや、この話に」
安田「そうですか」
大倉「いいかな、これで」
安田「はーい。いっぱい喋りました!」
大倉「いっぱい喋りました」
安田「喋りましたねー」
最後は新曲かけて終了。
今日は諸々安田が楽しかったです。
ちょこちょこくらやす補給ができた1週間でした。
ロメスはまだ見てませんが(ちょっと沸いてたのでw)また暇を見てみます。
レポ読んでくださった方ありがとうございましたー!