MUSIC COASTER

今週毎日コメントしてたらしい…今日知ったのです。明日までしかないのにー。
ヒナ倉だったのでPUZZLEの宣伝のまとめ撮りかな。
レポしますー。


質問メール。
『ライブでいつも楽しみにしてることといえば何かあるでしょうか?』と。


村上「まぁだってたつは『ご飯』やろ?」←うん、みんな思ってる♡
大倉「僕はもうケータリングとぉー、ケータリングはもう楽しみで。僕、夜ご飯だけじゃなくて」
村上「あぁはいはい。昼と夜の間のね」
大倉「めっっちゃ大事!もうめっっちゃ大事やねん、俺!!納豆があるかないかだけですごいテンション変わるしー」
村上「朝はね?」
大倉「朝はそうやし」
村上「特にね」
大倉「で、まぁ地方行った時はねーあのー夜ご飯外に出て食うのが楽しみやし。でもーだいたいねー」
村上「うん」
大倉「あのーなんて言うんですか、どこ行ってもその地方の名産っていうのが魚介系っていうでしょ?」
村上「あぁそうやな」
大倉「どこ行っても!」
村上「うん」
大倉「だからーなんか…もっと、ちょっと掘り下げていきたいなーと思うんすよ」
村上「広がりほしいよね」
大倉「広がりほしいー!!」
村上「前回のツアーはハンバーグツアーやったもんな」
大倉「ハンバーグツアーやったね」
村上「スタッフでな、ハンバーグ好きなスタッフおって、まいーにち!ハンバーグ出てきよん」
大倉「そうやねん。あのポッチャリした女の人がね」
村上「な!」
名前2人で言って、その後にふふふ♡って笑い出す大倉。
村上「ハンバーグばっかりやろ!?」
大倉「ハンバーグばっかりやったなぁああ!」←なぜかテンション上がってる(笑)
村上「たつがちょっと怒ったん、珍しく」
ヒナの発言を笑う大倉。
村上「『何でハンバーグなん!?!?』って。『好きやけど!!!』」
大倉「好きやけどハンバーグばっっっかりやねん!!ホンマに」
村上「この子のええとこはそんなん言うても『ホンマに嫌やわー』言うて食べたら『うまーい♡』ってすぐ…」

ゲラゲラ笑う大倉かわいい♡引き笑いになってますよ!
村上「うまいんやったらええやん!」
大倉「ケータリングおいしいですよね(笑)」
村上「そうやんな。でも幅が欲しいよな。だから47の時はよかったやんね!」
大倉「うん!!」
村上「初めて行くところも多かったからー」
大倉「多かった!」
村上「大分の米とかめっちゃうまかったもんなー」
大倉「うまかったねー。大分ご飯がおいしいし」
村上「おいしかったー」
大倉「ライブも盛り上がったし。何やろ。でもーだいたいー海沿いはーやっぱりーあのー魚介系なんすよ。魚なんす」
村上「魚介推しやんなー」
大倉「魚介推しなんすよね」
村上「魚介推してくんねん」
大倉「そうやねん。秋田とか行ってもさーなんかきりたんぽとかいっぱいあんのにさー魚介でしょ?なんなん?魚介って」
村上「北陸は多いよね」
大倉「多かったねー。でもそれが唯一僕はーあのーあのー何ですか、ライブ以外での裏のところでは楽しみな部分なんだよね」
村上「でも逆に言えばそれぐらいしかないもんな」
大倉「ないっすねー」
村上「僕、おっきいお風呂あるとことか楽しみですけどね」
大倉「あ、そやね!会場ね!」
村上「そうそう」
大倉「あのちょろちょろのシャワーのとことかもう…」
村上「もう嫌やなー」
大倉「きつかったねー」
村上「やっぱ言うても汗かくわけですし」
大倉「うーん」
村上「ゆっくり風呂入れるところの会場ってちょっと好きなんですよね」
大倉「好きやね」
村上「ああいうの。気分転換にもなるしね」
大倉「そうやねん。うん。あとは全員で飲めることやね、俺は」
村上「屋外…仙台やったかな?」
大倉「うん」
村上「みんなでな」
ヒナ倉「バーベキュー」
村上「みたいなんできた時ー」
大倉「あれもうーああいう時俺もうすごい浮かれるもん、やっぱり」
村上「いや、俺も浮かれんで!ああいう時」
大倉「うん」
村上「浮かれてるお前がめっちゃ好きやねん!」
大倉「うん。めっっちゃ一人でもうつぶれちゃうしー」
村上「でも後でヨコに聞いたら俺もめっちゃ浮かれて」
大倉「うん」
村上「一緒にお風呂、あの後入りに行ったらしいやん?」
大倉「うんうんうん」
村上「お風呂行ったのはなんとなく覚えてるんやけどめっちゃ熱いお湯をー俺、大倉に(笑)」
大倉「あはははは(笑)!!」←めっちゃ高笑い。
村上「バッシャバシャかけてー」
大倉「あれ、ヒナちゃんもあんま覚えてなかったん!?」←まさかのヒナちゃん呼び…!
村上「あんま覚えてないよ!」
大倉「あぁそうー!」
村上「『キャッキャ喜んでたー』言うて」
大倉「俺なんかずーーーっと顔にシャワー当てられて『息できへん!』言うて」
村上「『あつい!あつい!!』って」
大倉「そう」
村上「言うてんの見て俺1人でキャッキャ笑ってたらしい」
大倉「(小声で)村上くんはねー酔っ払った時は怖いんすよ…」
引き笑いの村上氏。
大倉「何されるかわからない」
村上「いや、楽しなってまうねん」
大倉「うん。…あ!」
実は今日はヒナソロを語る日だったらしいです。でも、楽しかったからいいじゃん♡(最低)
大倉「なんかあります?特にないんじゃないんすか?」
村上「なんでそんなん言うの(笑)?」
大倉「ひゃっひゃっひゃ…(笑)」
村上「ないこともないよ?」
大倉「いつも聞かれてもさー『いや、特にないですよね』って言うから」
村上「うん。ホンマにね」
大倉「うん」
村上「特にはないんです」
大倉「特にないんすか?このなんか…なんですか、作詞の時ネーム?」
村上「カピトン?」
大倉「カピトン?」
村上「はい」
大倉「ぐらいじゃないんですか」
村上「まぁね」
大倉「うん」
村上「言うたら。僕、でもたつに言われてちょっと思い考え直したこともあるんすよ」
大倉「なんすか?」
村上「あのーその作詞の時にね」
大倉「うん」
村上「僕ーいっぺん言ったじゃないですか、歌で伝えるぐらいやったら俺、喋って伝えた方が早いんちゃうかって」
大倉「うんうん」
村上「だから村上信五っていう名前で作詞したら、俺喋ってもだいたい同じことしか伝えへんから」
大倉「うーん」
村上「歌に乗せる意味がわからへん!って言うたでしょ?」
大倉「うんうん」
村上「だから名前を『カピトン』にね、変えたっていうのもあるんですよ」
大倉「うんうん」
村上「でもーこの話をした時にー」
大倉「はい」
村上「大倉くんにね『村上くん、自分で思ってるより周りに伝わってないで?』って」
大倉「うん」
村上「言われたやんかー?」
大倉「うん」
村上「あれで『あ、ホンマにせやわ!』と思ってん。だから歌ってあるんや!」
大倉「そうやで!村上くん一言で全部伝わったって思うからね」
村上「おぉ」
大倉「頑張るしかないで!とか」
村上「ふははは(笑)」
大倉「それだけで伝わってるって思ってる人やから、だからその中身を聞きたいですよね」
村上「そうやんな。俺ホンマにこの仕事してるのに伝えれてないんやろ?一番伝えなあかん職業や!」
大倉「そうやで。しかもそれイライラしながら言ったりするからね」
村上「早よわかれよ!って思ってしまうんです」
大倉「そやろ?」
村上「うん」
大倉「これはもうすごく貴重ですよ。ソロ曲っていうのは」
村上「今回はまあまあそういう意味ではすごいやんわりね、伝えたつもりなんですけど」
大倉「はい」
村上「まぁ根本的には頑張れよ(笑)!って」
大倉「ふははははは(笑)」
村上「言うてる曲なんですよ」
大倉「まぁそうですよね」
村上「だからその後のー色んな質問でねソロ曲のこと聞かれてもー『特には何にもないんです!』と」
大倉「はい。んふふ(笑)」
村上「ただ、頑張りましょうーっていうね」
大倉「はい。なるほど」
村上「うーん。ってことをやんわり伝えられたんじゃないかなーと」
最後はヒナのソロ曲でしめました。
毎回ヒナソロを聞くたびにヒナのマネするヨコちょが出てきます(笑)


やっぱり大倉の食べ物話、間違いないな!
ツアーの楽しみで答えるなら食以外の何でもないだろうと思ってたんですよね。大倉は期待を裏切りません。
ってかまた仙台(笑)思い出すだけでお腹がよじれそうになるわ!!
ヨコちょが大倉にシャンプーしてあげたけどそのまま浴槽に飛ぼうとするからヒナを呼んだらヒナも酔ってて↑にあるように熱湯かけたって話でしたね。
また見返しちゃったよ(笑)あぁ面白かったなー。
とにかく大倉の笑い声がものすごくって勝手にその様子を想像してかわいいー♡ってなってました。かわいいなー大倉。