COUNTDOWN JAPAN
ヒナマル倉で出演でした。
レポでっすー！
登場。
みんなが「お願いしまーす」って言ってる中、一人だけ「アマース！」な人（笑）
荘口*1「どうでしょう。超ハイテンション！」
高樹*2「ノリッノリ（笑）！ありがとうございます」
荘口「村上くん笑ってる場合じゃなくて。大倉くんもちょっと」
村上「いやもうホンマに…」
丸山「よろしくお願いしますー！」
村上「第一声『アマース！』っておかしいやろ！」
丸山「よろしくおねがいしまーす」
荘口「丸山くんのこのハイテンションいつもこうなの？」
村上「まぁだいたいこうですね」
丸山「だいたいはそうです」
荘口「え、違う時もあるの？たまにはやっぱり疲れたーみたいな時もあるの？」
丸山「家で部屋で一人の時以外はもうずっとこうです！！」
言って自分で笑ってる丸山さん（笑）
高樹「常に（笑）」
村上「あとスタミナ切れた時はポテッと寝ますんで」
荘口「はぁープツンって切れるの？」
村上「プツンって」
大倉「（ぼそっと）わかりやすいですよ」
村上「１００か０かどっちかです」
荘口「あぁ」
大倉「（ぼそっと）わかりやすい」←２回目。
丸山「１００！！か０！！かだ、このヤロー！！」
笑うDJ陣。
荘口「いやいやなんでちょっと猪木さんぽいの（笑）」
丸山「はははは（笑）ありがとうございます」
荘口「シャー！って言ってて…」
村上「おんなじこと言うてるだけやからね（笑）」
丸山「特別なこと言うてないです（笑）」
今日は当たった方しか見れなくて、外れた方も外で待ってる方がいると言うと…
丸山「（声張って）お前たちおめでとぅー！！！」←若干上目線（笑）
高樹「拍手してます」
荘口「これ関ジャニの中で」
丸山「はい」
荘口「スーパーハイテンションなのは丸山くん以外は誰なんですか？」
村上「基本的には…」
荘口「マルちゃんだけかー」
村上「意外と錦戸亮も楽屋では」
荘口「あっ」
高樹「あー！！」
丸山「あぁありますね」
荘口「なんかクールなイメージありますけどねー」
高樹「ねー」
大倉「（ぼそっと）ハイテンションですねー」
村上「メンバーだけの時やと結構ハイテンションです」
荘口「はしゃいで…じゃあ２人ではしゃぎあってんの？なんか」
丸山「あぁ…そう、はしゃぐねージャンルが違うんですよ」
荘口「はしゃぐジャンルって？」
高樹「ジャンルが違う？」
丸山「ジャンルです。彼はなんか『イエェェエー！！！』みたいな感じで、俺は『アマァァァース！！』なんでーなかなか噛み合うことがない」
笑ってるDJ陣。
村上「いやいやごめんなさいね。なんかごめんなさいね」
荘口「わかんないんだけど」
高樹「微妙にちょっと違うんですねー」
荘口「ちょっと違うの？」
丸山「違うんです全然」←めんどくせー（笑）
村上「まぁあのー錦戸はちゃんと言葉にしてねー」
高樹「えぇえぇ」
村上「『楽しい』とかね『うわー楽しかったー！』っていうのを」
荘口「いいじゃないですか」
村上「表現する」
荘口「『よかったー楽しかったー』っていうのをね？」
村上「そうです。ライブ終わりとかのね、感想をちゃんという手のテンションなんですけど、この子基本的に日本語しゃべれない子なんで」
高樹「あぁあぁ」
ここで意味わからん言葉を喋りだすマル。訳せる方がいたら訳してください♡
笑うDJ陣。
荘口「なんでものってくるのすごいよねー！！絶対のるよねー！！」
村上「ただーマルちゃんすごいっすよー！！」
丸山「何がっすか？」
村上「マルちゃんのそのテンションでもお客さん誰も笑わへんかった」←ここの人は笑わず不安になりながら聞いてたよ。
荘口「みんなじーっと見てましたよね」
丸山「そこのアズキ色の女性だけそれ言ったら『うんうん』って頷いてました」
村上「たぶんわからんやろー？意味」
荘口「海外の方？」
丸山「いや、たぶんわかってるっすよ」←同情だと思う♡
荘口「うんうん、わかってるわかってるって」
丸山「『愛してるよ』って言ったんです」
荘口「今日はものすごい勢いで（観覧の）皆さん変わっていきますんでー。丸山くん…ほらもう終わっちゃったー」
丸山「あぁー！早いよー！！！ギュッとしたいよー！ギュッとしたいよー！」
荘口「たくさんいますから」
丸山「ねー」
ランキングで曲がかかった後、再び登場。そして質問が。
『パワーの源は何ですか？』と。
ヒナ→サッカー
大倉→炭水化物
マル→メンバー
まず、ヒナから。
サッカーは見るのもやるのも好き。
フットサルは大阪でも東京でもやる、東京の時は太一くんとやるという話でした。
続いて大倉。思わずキター！！！って叫んだわ（笑）かわいい。
この後も何食べるか話してた、というのを荘口さんに暴露されてました。
大倉「今のとこいかとめんたいこのパスタを…」
村上「譲らないな？」
大倉「うん、譲れない」
荘口「横で丸山くん『ドリアでもええで』って言ってたの無視されてたからね」
丸山「無視されてますねー」
荘口「スルーされてたよねー（笑）」
丸山「いつもこんな感じなんで慣れてるんですー」
てっきりマルに甘いのかと思ってた（笑）そんなマルへの扱いをする大倉も好き♡
荘口「逆にスルーされた時に『気持ちいいー』って顔してたもんね」
丸山「そうなんですそうなんですそうなんですー。もう大好きなんです」
荘口「Mキャラみたいな」
丸山「余計ちょっかいかけたくなるんですー」←それはMじゃないような…
最後はマル。メンバーっていう理由は…
丸山「相手してくれるんでみんな！」
メンバーはいつも何かしたらなにかしらリアクションしてくれるけど、地元では返してくれない、と。
村上「まぁ友達いないんですけど」
荘口「うそー！！」
丸山「おいおいおいおい！一応…まぁわからんなー。はい、ごめんなさいー」
荘口「なんで目ー隠されるの？」
ヒナがマルの目を隠したようです。
丸山「もうやめとけよ！って合図です」
荘口「目ー隠したら終わりなんだ（笑）」
丸山「世界に蓋をされるんです（笑）」
荘口「そうなんだ（笑）」
PUZZLEがかかった後。
村上「はい、ありがとうございます」
丸山「ありがとうございます」
荘口「あのね（笑）『ありがとうございます』って言いながらそのヘン顔は何？『ありがとう』の顔じゃないじゃん」
丸山「ご覧になってる方々、笑かそうと思ったらきたんで『ありがとうございます』ってそのままの勢いで（笑）」
そして、またこの曲の話で。それで斉藤和義の話になりまして。
荘口「メンバーで好きな方いらっしゃったんですか？」
村上「錦戸亮が好きで」
丸山「そうです」
荘口「で、ラジオとかで言ってたんでしょ？なんか斉藤和義さんの曲とかいいねって」
丸山「そうです」
村上「そうです。まぁご縁があって」
色んな方に曲をかいてもらってって話でSIONさんの話に。
荘口「SIONさんって僕とかからするとすごい好きなアーティストだったりするんですけど、関ジャニからすると別にリアルタイムとちょっと違ったりとか
丸山「そうなんですよ」
荘口「どういうところから？と思って」
丸山「あ、これはあのー僕が実際SIONさんの曲をソロでジュニアの時に歌わさせてもらってたんですよー。先輩がソロでやられてる曲を僕が歌っててそれがたまたまSIONさんやったんですよ」
荘口「あぁー」
丸山「原点回帰でなんかそういうのんお願いしたら面白いかなーと思って、お願いしたら作ってくださって…」
そうだったー！SIONさん調べた時に『お前がいる』って書いてあって、ああー！って思ったんだよね。
お願いしたなんてやるじゃんー！！
マルもまさか仮歌があるとは思ってなかったらしい。本当今回練りに練ってるんだろうけど、やっぱり歌いたい！って曲が集まってるんだろうなと思った。
ソロの話。
荘口さんが「大倉さん作詞の…」って言った後に嫌な予感しました。
残りの２人どっちもややこしいじゃん！
荘口「村上くんのは名前がちょっと…。変名？」
村上「capitãoですか？」←あぁそうじゃん*3！
荘口「これ、カピ…」
高樹「カピ…」
村上「カピトン！」
高樹「カピトンさん」
村上「カピトン！」
高樹「『One's shadow』という曲を…えぇ」
村上「カピトンさん」←え、マル同様めんどくさいパターン？？
高樹「作詞されたということで」
村上「そうです」
荘口「ねー。で、丸山さんこれは名前が…」
丸山「はい」
荘口「はい」
丸山「そうですそうです。あのー『HANNYA MAN』にですね」
荘口「ハンニャマン？」
高樹「ハンニャマン？」
丸山「はい」
高樹「わんしゃんろんぴんという…」
丸山「そうですそうですそうです」
笑うヒナ。
荘口「すごい曲（笑）」
村上「めっちゃ丁寧に言うてくれて」←本当に高樹さんどうもありがとうございます（礼）
丸山「ありがとうございます」
荘口「『ワンシャン・ロンピン』」
丸山「『ワンシャン・ロンピン』です」
荘口「HANNYA MANですね」
高樹「HANNYA MANさんで」
丸山「そうです。HANNYA MANで『ワンシャン・ロンピン』です」←じゃあマル＝HANNYA MANでFAですか？
荘口「ねー、これじゃあお互いに曲聞いてみてどうでした？『あいつこんな曲とか、こんな詞作るのか！』とか色々思ったりしました？何か」
大倉「なんか…いやー丸山くんの聞いたんですけど、あのー頭おかしくなりました」
荘口「なんでだよ（笑）！！」
村上「ホンマ頭おかしい…」
荘口「なんでなの（笑）！！」
村上「あれフルで聞いたらアカン」
荘口「なんでなの（笑）！！」
丸山「色んなとこから曲聞こえますからね！」
大倉「なんかセリフがあるんすよ」
丸山「流れますね」
ってことで丸山ソロ流れます（笑）
大倉「でね、なんかね、意味わからないことずーーと言うてるんすよ」
丸山「でもこれちゃんと略があるんで、歌詞カードに」
荘口「見て、ね？」
丸山「略語がかいてあるんで…楽しんで頂けたら。色んな楽しみ方を出来るように盛り沢山にしたいなって思った気持ちがこう『HANNYA MAN』に出たんでしょうね」
荘口「隣の２人がなんか納得いってないような顔でね、ずーっと」
村上「いいんです。この子に意味は求めてないんで」←ごもっとも。
高らかに笑うマル。
丸山「意味なんてないんです。とにかく…楽しければいいんですよ！！！！！」
笑う荘口さん。
丸山「正解は…楽しければいいんですよー！！！！へっへー」
一同、爆笑。
丸山「あんまほったらかさんといて下さいね、不安になるから」
荘口「寂しがりだよね？」
丸山「そうですそうです」
荘口「丸山くんから見て例えばあのーカピトンとか大倉くんの曲とかー」
丸山「あのーカピトンの曲はーなんかすごい…なんやろー。普通にドライブしながら聞いたりとかできそうやなーと思って」
荘口「はいはいはい」
丸山「かっこいい感じで来たなーと思って」
荘口「うんうんうん」
丸山「コーラスとかもかっこよく入ってて」
村上「センキュー！！」
丸山「なんやこら」
村上「なんやこらお前！」
丸山「なんかむっちゃ…いやーそういう風に受け止められたからー。俺けなされてるのになんでこんな褒めてんねやろーって」
荘口「大倉くんのは？」
丸山「たっちょんのもーなんかすごいダンスナンバーっていうか音とかもすごい印象な音でかっこいいなーって思って。俺もそんなんいつかできたらいいなーって」←そう思ってるならやってよー！！！！（最大フォント希望）
高樹「髪を触ってます（笑）」
丸山「やめてくれぃ！！」
どっちなんでしょ。大倉ならいいなー、ヒナでしょうけど（笑）
村上「たつの曲はなんかすごい大人な…お酒が合いそうな曲なんですよ」
丸山「セクシー」
大倉「ありがとうございます」
吐息を真似するマル。なんかご飯欲しがって待ってる息の荒い大型犬みたい（笑）
村上「夜の匂いがものっそいするー」
丸山「夜！」
村上「おしゃれな」
荘口「やっぱなんか普段一緒にいたりする時とは違う顔が見えたりとかね」
村上「そうですね。やっぱ人柄とかがねちょっと出てきますからね」
荘口「うーん」
村上「作詞とかしてると」
荘口「これさらに作曲とかして曲もお互い作り始めたりとかしたら、よりねー」
村上「いやぁー、錦戸と安田はやってますけどね」
荘口「ですけどね。全員やり始めたりしたら」
村上「ここはーどうですか、作曲は？」
大倉「ないですね」
村上「ないみたいです」
荘口「ないですか（笑）」
大倉「そういう才能がなかった」
丸山「作曲できなくてもね、アレンジとかはできると思うんで。そういう意味では要望いって自分のやりたいものに近いものを」
村上「そうですそうです」
丸山「お互いーやるようにはしてますけど」
荘口「うーん」
丸山「作曲はねーどうでしょうね。できればいいですけどね」
荘口「やればね、より面白いかもしれないですけどね」
丸山「可能性はありますよね」
アルバムの説明で『一秒KISS』かかっててノリノリらしいマル（笑）
ツアーではソロ曲やるか検討中、ということでした。
まぁやるでしょうね（笑）
最後は「定額給付金でアルバム買ってください（＠ヒナ）」とのでした。さすがしっかりしていらっしゃる。
あと、最後の最後は「パーン！アマース！」でお別れでしたよ。
エイトの出演が終わった後もMCのお二人が他のアーティストの曲がかかってた時もマルはノリノリだった、って言っておりました。
ホントに毎回毎回迷惑かけてないかそれだけが心配なんですけど、時折荘口さんが「マルちゃん」って呼んでくれたりしてるので大丈夫かなーと思います。
「毎回ハイテンションだなー」と温かく見守ってくだされば幸いです（笑）
以下、PUZZLEを聞いての感想。ちょっとネタバレしてますのでご注意を。
PUZZLEめっちゃ良い曲。本当に直感で思いました。
ちょっと泣きそうだったもん（笑）
大阪の地名が出てくる感じもなんかどこか懐かしくて。
そうだった、なんだかんだでやっぱり関西が基盤だったんだ、エイトって。
そう思わされました。
で、オリスタに載ってたこの曲のエピソードのことを友達が感想書いてて、読み直したんだけどそっか…
エピソードを踏まえた上でまた聞いたらなんか別の感情わいてきた。言葉にならないけど。
うん、とりあえずこの曲を作ってくれた斉藤さんに感謝の気持ちです。
歌うの難しそうな部分をヤス、マルが歌ってて声にうっとりしました*4。早く聞きたいな。（おそらくラストに歌うでしょう）
でも、マル頑張らないとね。←声量なさすぎてハモリの声聞こえない時よくあるから。
