レコメン!亮ちゃんに電話編

4番手は亮ちゃん。
あ、ヒナちゃんのところは全国だったので、電話レポはこれで最後ということで。
1番面白かった亮ちゃん編です。
ちなみに寝ぼけながら打ってるところもあるので、間違ってるかもですが。(最低)
では、いってみようー!


亮ちゃん登場!の前にメール紹介。
「ヤスはテンション高くてラストまでもちますー?ヨコちょはいつものまったりとは違って気を張ってますー?」ってメールでした。
横山「気は、張ってないよ」
安田「あははははは(笑)!!若干噛みましたよねー今?」
横山「噛んでないよ。でもなんかーそのー、…いつもより喋らなアカンわなーやっぱり、俺の方が」
安田「でもそうですよねー」
横山「いつもホンマサボってる分頑張らなこうアカンなーってもうー」
安田「あぁ」
横山「サボってはないねんけどー」
安田「うーん」
横山「まぁあいつもよう喋るからなー」
安田「そうですよねー」
横山「だからまぁー今日ヤスがホンマに噛むしー」
安田「まぁでもねー。俺、もともとー言葉を喋ることが得意な分野ではないじゃないですかー」
横山「関ジャニ∞の中でも噛む組と呼ばれる2人が!」
安田「そうですよねー(笑)」
横山「生放送やってるわけやから」
安田「ホンマに(笑)」
横山「これ大変やでー」
安田「ホンマにですよ」


ここで、亮ちゃんへ電話。
錦戸「もしもしー?」←ちょっとけだるそう(笑)
横山「おぉ普通に出たなー!」
錦戸「おぉー。…元気ー??」
笑うヨコヤス。
安田「普通じゃないよーこれ(笑)」
横山「元気やけど」
錦戸「俺なー今なー、ずっと聞いとったで」
横山「どれぐらいから聞いてた?」
錦戸「えっとなーあのーあのースーパーレコメンボーイズぐらいから」
横山「あっそう。結構聞いてたやん!」
安田「結構聞いてるなー(笑)!」
錦戸「っていうかさー」
横山「うん」
錦戸「ヤスおもんないなぁ!!!」
横山さん高笑い。
安田「いやいや!」
横山「…だろー?」
錦戸「ってかいうかさー横山くん、ホンマ、今日はギャラ高いやろー!」
安田「いやいや!」
横山「そうやろー?」
安田「いやいや!精一杯頑張ってる思うでー!」
錦戸「ヤスさー、1こだけ言いたいわ俺!ずっと言いたかってんけどー」
安田「なになにー?」
錦戸「姉ちゃんのこと『姉貴』って言うな!!」
横山「んふふ(笑)」
安田「なんで??姉貴でしょー」
錦戸「漫画の中ぐらいやでお前、そんなん言うてんのお前」
安田「姉貴って言うの?」
錦戸「うん」
安田「アカン?」
錦戸「気持ち悪いわ!!」
安田「なんでー?」
横山「気持ち悪いですよ。まぁまぁねー錦戸亮もドラマが終わったと」
錦戸「そうです、今ーちょうどオンエア終わったばっかりですよ」
横山「っていうことでございましてーえー」
錦戸「うん」
横山「この前、この前、あ、質問が来ててねー」
錦戸「なにー?」
横山「あのー以前このどっくんが出てきてくれた時に」
錦戸「うん」
横山「キスシーンをしたことがない、と」
錦戸「ふんふんふん」
横山「言ってたんですって」
錦戸「うん」
横山「『今回キスシーンがあったのでどういう感じでしたか?』と」
錦戸「あぁー。…(照れつつ)キスシーンですか!?」
横山「キスシーン。そのーしたんでしょ?」
錦戸「あんねー1話でしましたね」
横山「まさみちゃんと?」
錦戸「まさみちゃんと」
笑うヨコヤス。
横山「繰り返しただけやぞ。どうです?ながさわまさみちゃんやで、しかも」
安田「そうやで、なぁー」
錦戸「だってね、まずあれね」
横山「うん」
錦戸「色んなカットから、ちゃう色んな方向から撮るじゃないですかー」
横山「まぁそうやね。1回だけなん?何回もしたん?」
錦戸「何回もしましたよ!」
横山「へぇそうなんや。しかも1話でしたということはー」
錦戸「そうやで!」
横山「そんなにもまだ馴染んでない時でしょ?」
錦戸「そう!」
横山「どうなん?歯ー磨いた?」
錦戸「歯ーめっちゃ磨いたよ!!!」
ヨコちょ、またもや高笑い。
錦戸「フリスク食うたよ」
横山「やっぱそうなん?」
安田「やっぱ緊張すんねや」
錦戸「でもさーいやいっぱい準備してんけどさー」
横山「うん」
錦戸「そのシーンの中でー」
横山「うん」
錦戸「コーヒー飲まなアカンかってー」
ヨコちょ、またまた高笑い。
安田「あぁー!コーヒーはあかんな!」
錦戸「コーヒー飲んでー、コーヒー臭かったなー思ってんねんけど」
安田「本人には聞いたことないん?それって」
錦戸「聞けるかー!ゴラァ!!」←893スイッチON!
横山「そのー後でーそういうのないの?まさみちゃんと。その『あんときのキスシーン恥ずかしかったね』みたいな」
錦戸「もうもうー、いやもう喋ってない実際」
横山「あ、そうなん?」
安田「そうなんやー」
横山「どうなん?その『ラストフレン…ズ』そのー何ていうの…軸になってた5人がいるわけじゃないっすか」
錦戸「はーい」
横山「仲が良かったん?それは」
錦戸「仲は良かったっすよ」
横山「そうなん?なんか瑛太くんに何て呼ばれたんやったっけ?」
錦戸「にしやん」
ヨコヤス、爆笑。
安田「『にしやん』て…(笑)」
錦戸「何笑てんの」
ヨコちょ、ひどい高笑い(笑)
錦戸「何笑ってんすか」
安田「『にしやん』なんやー」
横山「ちょっと恥ずかしいやろそれ?」
錦戸「あんま聞かれたくないなー(照)」
横山「あんま瑛太くんともし関ジャニ∞全員おってそれは決して呼ばれたくない名前やろ?」
錦戸「うーん、いやでも『はい』とは言うけどめっちゃ気まずいやろうな」
横山「『にしやん久しぶり!』って言われんねやろ。俺らの前で」
錦戸「『どうもどうも!』って言うでたぶん」
横山「俺ら腹かかえて笑うやろうな」
安田「うふふ(笑)」
錦戸「笑ったらアカン!そこはちょっとガマンしてーや。後でナンボでも言うていいから」←誘いMですか?
横山「『にしやんて!』って言うやろうなー」
安田「『にしやん』ておもろいなー」
照れ笑いする亮ちゃん。
横山「『にしやん』って面白いなー」
錦戸「いいやんか!」
横山「それドラマのーあのー共通でそう呼び合ってたん?まさみちゃんも『にしやん』言うてたん?」
錦戸「まさみちゃんはあれ!『どっくん』ってたまに呼ぶ」
安田「あぁそうなん」
横山「あぁそうなん?俺と一緒や!!」←どこでテンション上がってんだか(笑)
錦戸「そう。あのーそうやで」
横山「へぇー」
安田「へぇー」
錦戸「もうほとんどー『ねぇねぇねぇ』とかでしたけど」
横山「へぇー」
安田「あぁ名前言うの恥ずかしかったんやろなきっと」
横山「どうやった?無事終了して」
錦戸「終了してー?」
横山「色々反響あったやん!もうなんかあったら『怖い怖い』言われてたやん」
安田「そやんなー」
錦戸「僕ねー街歩いててねー」
横山「うん」
錦戸「いきなり男の人にバーって服つかまれてー」
安田「うん」
横山「おぉー」
錦戸「『まさみ、いじめんな!!』って言われたことあります」
安田「はっはっは(笑)!!ウソー!?」
錦戸「ホンマや」
安田「マジでー(笑)?」
横山「何て言うたん?それ」
錦戸「え、俺ー?」
横山「うん」
錦戸「『あーん!?』って言って逃げた」
安田「ふふふ(笑)『あーん!?』とは言うたんや」
横山「『あーん!?』とか言ったけど逃げたんやな?」
錦戸「うん、パパパーって」
横山「んふふふ(笑)」
安田「それはそれで大変やねんなー?」
錦戸「そうやで!」
横山「いやいや」
錦戸「やすだ!」
安田「はいはい(笑)」
横山「でもすごい反響やったやろー?俺、だってその、この前どっくんにはコソッと言ったけど、隠れて俺、だって完パケとかもらってたんやから」
錦戸「もらってたなー(笑)ちょっと俺あんとき嬉しかったけどちょっと恥ずかしかったわ〜」
横山「コソッとマネージャーに言って『ちょっとラストフレンズくれ!』っつってー(笑)」
錦戸「へへへへ(笑)」
安田「亮の前では言うの恥ずかしい?言うのは」←亮呼び♡
横山「いやーその電話でやったからー」
安田「あぁそうなんやー」
横山「『え?』って、ちょっとマネージャーも対応おかしかった。『え?ラストフレンズですか?!』って言ったからな」
錦戸「へへへ(笑)」
安田「ふはははは(笑)」
横山「でもなー頑張ったもんなー」
錦戸「そうですよ」
横山「でー今、今回パーマを当てたし、終わって即パーマあててなー」
錦戸「そうですよーパーマあててー」
横山「まだねーあのー見れれる機会はないですけどもー」
錦戸「でも今日そう!金髪に染めてん!!」
安田「あ!そうなんや!!」
横山「ホンマに言うてんの!?」
錦戸「…え!?」
横山「ホンマに言うてる?それウソやろ?」
錦戸「…うん、ウソウソ」

安田「何やそれー」
横山「だいったいわかるわ」
錦戸「あははは(笑)」
横山「すぐウソや思ったで今。ねー東京ドームでお披露目ということでございましてー」
錦戸「うん、そやなー」
横山「ラストフレンズお疲れさんやったなー」
安田「お疲れさんやわー」
錦戸「いやいやありがとうございます、お疲れ様でした」
安田「すごいねー」
横山「今あれなんやろー?なんか。色々ーこれからも色々ーなんかあるんやろ?」
錦戸「色々ー?色々…あのーちゃう!来週ねまだ終わりじゃないんですよ」
横山「え?」
安田「どゆこと?」
錦戸「来週まだ特別編みたいのがあって」
ヨコヤス「え!?」
安田「そうなん?」
錦戸「そうやで」
横山「最終回じゃないん?今日」
錦戸「ちがう!」
安田「へ!?」
横山「来週また22時から放送するん?」
錦戸「そう」
横山「ここにいる誰もが」
安田「みんなが」
横山「ポカーンとしてたんやけども」
安田「うん!」
横山「あ、そうなんー?みたいな」
錦戸「あるあるある!あ、でもまぁ『見てね!』とは言えないですけどね、ここで」
横山「いやいや、言うて言うて!全然言うて」
錦戸「あ、いいの?」
横山「いいよ。それはもうええよ」
錦戸「じゃあラジオ聞きながらテレビ見てほしいですね」
横山「たぶん100%ドラマ見るやろうけど」
自分で言って笑うヨコさん。
安田「ラジオは聞くです!」←何のツッコミだ?
横山「いやいやでもそりゃ嬉しいよ、そりゃメンバーがそうやって…」
安田「そやんねー」
横山「それはもう評判よかったからってことでしょー?」
錦戸「はいはーい。そうですそうです」
横山「いやー良かったなー」
錦戸「はい」
横山「大倉もドラマ始まるしー」
安田「ホンマやなー」
横山「…じゃあまたーあのー機会あったらまた電話すると思うけども」
錦戸「うん!」
横山「うん、ありがとうわざわざ」
錦戸「OK!頑張ってなー!横山くん!!」
横山「おぅ!頑張るわ」
錦戸「ホンマに大変や思うけど」
横山「ホンマに大変やで」
安田「じゃあ俺も頑張るわ!」
錦戸「………もしもーし!」
無視される安田。
錦戸「ごめん!めっちゃベタなことしてしまった!ちょっと恥ずかしいわ!ヤスに文句言ってる場合ちゃうなー」
横山「らしくないなー思ったわ、今、俺」
錦戸「ごめんな(笑)ごめんごめん(笑)!」
横山「でもーヤスはホンマ、ちょっと正直言って俺、頑張らんでほしいねんこれ以上」
安田「あはは(笑)」
錦戸「やろ?ヤスは抑えた方がいいねんて!」
安田「うーん」
横山「まぁまぁまぁ」
錦戸「頑張って!」
横山「また電話するかもしらんけど頑張ってねー」
錦戸「何て?」
横山「ちゃうやん(笑)!頑張ってねー(笑)て!」
錦戸「あ、え、え?まぁいいや。はーい」
横山「はい、じゃあねー」
安田「ばいばーい」
錦戸「なんで?なんで!?」
横山「なんでや!」
安田「『なんで?』て…(笑)」
錦戸「なんでなん?時間終わりなん?俺の」
横山「テンション高いなー!!何がそうさしたんや?」
錦戸「え?ちょっとお酒飲んでるからや(笑)」

安田「あはははは(笑)!!」
横山「ええなぁ。そんなみんな酒飲んでんなー」
安田「いいなぁ」
錦戸「ちゃうちゃうちゃうちゃう。もう終わりなんやー?」
横山「もう終わりなんや!もう終わりや、もう(笑)!!」
錦戸「え、もう決まってんの?」

横山「決まってはないけどー。なんかじゃあ言いたいことあるんやったら言ってーや!」
錦戸「いや、ないけどー別に(笑)」

横山「なんやねん(笑)!」
笑う安田。
横山「なんやねん!どうしたいねん!!」
錦戸「いや、ごめんごめんごめん!じゃあみんなホンマに、頑張ってな。俺応援してるから」
安田「あとでもう1回かけたら出てくれるー?」
錦戸「………もしもーし!」←2回目。
安田「なんでやねーん!なんでやねんー」
横山「なんでそれ気に入ってん?」
安田「なんで俺喋ったらアカンねん」
横山「なんで気に入ってんねん」
錦戸「じゃあ頑張ってねー!ばいばーい!」
横山「はーいじゃあねー」
錦戸「はい」
電話、終了。
横山「いやいやテンション高い錦戸亮をお届けできたんじゃないですか?」
安田「なかなかないでしょー」
横山「なかなかないでしょー。ここに来てもあんまり、みんなメンバーいるから喋る機会もないですしー」
安田「ねー」
横山「いや、みんな酒飲んだ方がうちおもろいねー」
安田「ホンマやなー」
横山「ホンマに。大倉もそやし」
安田「そうやなー」
横山「どっくんもそうやけどー。酒飲んでホンマあかんのマルぐらいやろなー」
安田「ひひひひははは(笑)あれはなー」←相方にあれ呼ばわり…(笑)
横山「マルはお酒飲んでてホンマ、…何て言うの。負のオーラ出すぎた時自分殴るからなー」
安田「『ふんふん!』言うてなー(笑)」
笑うヨコヤス。
横山「そんなんもありますからー。まぁまぁまぁね、ここでラストフレンズの状況も聞けましたし、いいのがお届けできたと思います」
いいの頂きました♡



ホントに亮ちゃん可愛かったです。
酒飲んでたのもあるけど、大好きなよこやまくんと話してて嬉しいオーラ全開でした♡
安田の落とし込みもよかったし。
ホントに最後の方なんて電話切りたくなかったんでしょうね。
自分から切る時はあっさりしてたくせに(笑)
ヨコもヨコで亮ちゃんだからめっちゃ食いついてたなー♡
金髪にしたのがウソだと思ったのもさすがだと思いました。
ヤス同様、「おっ、金髪にしたんだー」と信じきってましたから(笑)
とにかく亮ちゃんのキャラが壊れてて可愛かったー!!