新聞連載

地味に毎週買ってますよー。
今日は書きたいから書く。
テレビ誌も買ったので(VIVA表紙買い☆)感想書きたいけど、ちょっと気力がないのでまた明日。
今日の連載はすばちゃん。


『ひとつのうた』について書いてあります。

君に会いに旅をしている、という歌詞ですが、最初に見たとき、これは僕らのツアーのことだと思った。
いろんな所に行っていろんなファンにあって、また会いたい、と。

たしかにそういう意味合いにもとれますね。
毎回最後のファンのパートの部分とエイトそれぞれのソロを聞くと、エイトとファンがぐっと縮まるような気持ちがするんですよね。
だから離れそうになった距離を近づけてくれたのかも。


すばちゃんが『ひとつのうた』と名づけたエピソード、京セラのレコーディングのことも書いてあります。

自分らの曲とみんなの声がちゃんと重なったときの自分の感情は予測できなかったんですけど、うん、すごいなーと思いました。感動しました。ほんま、ひとつのうたやな、と実感しましたね。

あの会場で同じようなことを感じててくれたのね。嬉しかった。
あの重なり方は本当に一体感があってみんなの気持ちが1つになってるんだなぁって思ってたから、ファンだけじゃなくエイトも*1感じててくれたのがしあわせです。


またあんな素敵な瞬間に立ち会えるといいなぁ。
いっぱい思い出を積み重ねたいです。

*1:まぁここではすばちゃんだけのお話ですが。