千秋楽
昨日書く予定が寝てしまったので書きます。あ、このタイミングで『関ジュ』カテゴリも作りました。
では、本題。
千秋楽お疲れ様でした。全36公演あっというまでしたね。
昨日も今頃やってるなーと時間を見るたびに考えてました。まだまだ終わった気がしません。今日もあの子たちがあの舞台に立ってるような気がしてならなかったです。
1公演も行く予定のなかった私がまさか3公演も行くことになるとは思いませんでした（笑）
自分の思ったこと中心に書こうと思ったのに、千秋楽に行かれた方のレポ読んだら涙が止まらなくなったので、その方面についても書いてみることにする。
トシローの手紙はいつもお母さんに当てるだけなのに、最後はZ房のメンバーに向けて言ったところもあった、と。
26日終わった後になんで死ぬ役が濱ちゃんなんだろうね、みたいな話をしていたのですがやっぱり適任だったんだなって思います。
濱ちゃんの人柄っていうか。優しいですよね。死ぬたびに「いいリーダーやったかなぁ」って言うんですけど、「いいリーダーだったよ」って今ならはっきり言えます。
いつも以上でそのシーンで泣いてたZ房のメンバーもいたそうですが、本当にサプライズで舞台袖で大智も泣いていたそうです。
最後の鼓動でも大智が泣いてたって言ってたから相当だったんだろうな。（しかも濱ちゃん抱きしめたんでしょー）
あと、アンコールかしら？しんぺーちゃんも泣いてたそうで。
笑顔つくろうとしても涙の止まらなかったしんぺーちゃんの素直な感じがレポを読んで伝わってきて。気づいたらここにも号泣してました。
しんぺーちゃんの涙はキラキラしてたんだろうな。
そんなしんぺーちゃんに優しくさしのべる濱ちゃんやマーシー。
あったかいなぁ。ユニットを超えて同じ仲間っていうか同士だなぁって感じがする。
最近ずっとジュニアを応援する人のことを考えてて、楽しくもあるけど私が思う以上に大変だなって思って*1。
だから、自分の中でそこまでハマったら…とセーブしてて（ほとんど年下だしね笑）。まぁそれ以上に気持ちが高ぶってしまったので反動でこうなっちゃったんですが（笑）
でも、前より好きになった今、もっと応援したいと思いました。エイトに必死になりすぎてた分をもうちょっと後輩に回します（笑）
ジュニアは特に伸びしろがあるっていうか急激に成長する時期じゃないですか（ちっちゃい子に限らず）。見ないうちに成長しちゃうから、それをできるだけ見逃したくないって思うんですね。
特に私の推すウエストはいっぱい吸収する時期だと思うし。
実際、私が見た1ヶ月間でもみんな成長していました。週1で見てたのでそれが余計に感じられてよかった。
今日も色々考えてて、ジュニアってずっと同じ仲間とできるのは不可能って思いたくないけど実際そうだし、どんな未来が待ってるかもわからない。
だからこそ毎公演毎公演必死に頑張ってるし、みんなその一瞬を大切にしてる。
そのひたむきさや輝きってジュニアならでは思うんですよね*2。
そのキラキラ感が見てて楽しかったです。久々にこの楽しさ味わったな〜。
皆さんが言ってたからこの気持ち間違いないですよね。
色々な意味でだいぶ無理したけど、場所が近かったことが唯一の救いだったかな（笑）本当に3度も入れてよかったです。
本当に本当にお疲れ様でした。楽しい思い出に残る8月にしてくれてありがとう。
次は勝手に冬かなー？と考えています。
情報局も入ったので準備はばっちり！早くこの夏より一皮むけて成長した関ジュのみんなに会いたいです。
特に重岡くんには感謝です。
もともとウエストみんな好きで、今年の春くらいから特に気にして見るようになったのですが*3、この夏ビッグウェーブがやってきまして。
少クラのおかげで8月思い立ったようにチケットを探して入って、何度も幸せな気持ちをもらって。一緒に誕生日をお祝いもできました。
忘れることのできない2009年8月、最高の夏になりました。ありがとう。大好きだよ。（あ、言っちゃった笑）
