4日2部MCレポ

どうしてもこれは早く書かねば!と思ったので残します。
今回もあやふやすぎるのでこんなニュアンス程度に見て頂けたらありがたいです。
どうぞ。


丸山「大分もすごかったけど福井もすごいですね!webで絶対書きます!」
パワー持ってるねーと。
安田「よその県より男の人も多いですよねー」
丸山「(客席の男の人指して)そこの人、村上くんのうちわ持ってるー!」
村上「サンキュー」
客席の男の人は「4人で来ました」と。(あ、男4人っていう意味ではないです)
村上「(声が)舞台向きやなー」
大倉「勇気あるよね。1回弟も見に来たんやけど、もう『嫌』やって。恥ずかしいみたい。じろじろ見んねやろ?」
村上「家族とか思われてるんかな」
大倉「だから『京セラでやんねん』言っても『あ、そう*1』て」
村上「弟は大倉に似てる?」
大倉「似てない」
丸山「そういえば見たことないなー」
大倉「1個下は身長が俺よりでかい」
丸山「タッキーに似てるんやろ?」
大倉「でもそれは近所で言われる感じなだけやで。下の弟やけど」
下の弟は5つ下で18、19(大倉談)だそう。
大倉「最近彼女が出来て。茶髪にしてピアス開けて香水つけて色気づいてますよ」
村上「俺の弟も(見に)来てくれへんねんなぁ。松竹座の時におとんと2人で来たことあってんけどヨコとすばるがいじりまくってからはピタッと来なくなった」
渋谷「正露丸?」
みたいってことでしょうか。
丸山「この前久々に会うたけど正露丸やったで」
村上「前は坊主やったけど最近チャラ男やねん。ロン毛にして…」
今は運送業で働いてるヒナ弟。前はカメアシ。
丸山「カメラアシスタントね」
大倉「ほんじゃにとか横におったもんね」
村上「現場一緒やったんですよ」
今はロン毛でピアスしてるそう。
村上「夜中にケータイで彼女と電話してたからプチッ!って切ったってん。寝てるか起きてるかわからない声で喋ってんねんもん」
ちなみに電話切って見た待ち受けが彼女とのチュー(笑)それを見て2時半だったのに爆笑したヒナ。
村上「(その彼女に)会ってないねん。(弟に)『紹介してー』言うてんのに」
安田「積極的な兄貴やね(笑)」
大倉「言うてもすごい有名人じゃないですか」
村上「まだまだですけどね。ちょこちょこ仕事させてもらうようにはなりましたたけど。そう、意外と付き合ってるの長かってん。3年とか4年とか。せやから彼女と電話してる時に代わってもらって」
これにはメンバー驚きですよ。そうだよねー。
村上「『弟がお世話になってます。兄の村上信五と申しますー。もしよかったら3人でお食事でもどうですか?(@ヒナ)』って丁寧に言うたったのに『はぁ、別に(@弟の彼女)』みたいに返されるから『いや、食べたいものあったら弟に言ってもらっていいですから(@ヒナ)』『ってかホンマですか?(@弟の彼女)』って。そっからいいイメージないねん。それもあって(電話)プチッ!て切ってん」


亮ちゃんも妹の旦那とかどうかー?ってことに。
錦戸「電話はせえへんやろ?…ヤスは?」←ヤス姉の旦那さんについてです。
安田「僕はしますわ」
急に振られるので変なポーズで言ってました(笑)
もう一度、話は亮ちゃんに戻りまして…
錦戸「妹の旦那も年下やから「飯食いに行こ!」って誘ったことありましたけど*2
村上「何て呼ばれてんの?」
錦戸「『亮兄ちゃん』て」
安田「可愛いなぁ」
大倉「『お兄さん』じゃないんや」
妹の旦那とは会ったりはしないけど、会話は普通にできるという亮ちゃんなのでした。
錦戸「ヤスのとこが仲良すぎるだけやろ、姉貴の旦那と」
安田「仲良いっすね。えーっとね、実家に帰った時に『章大くんに連れて行きたいとこあんねん』って言うて、姉貴の旦那のツレがやってる沖縄料理屋に連れてってもらったんですよ」
村上「どんな話すんの?」
安田「ご飯食べながら『お仕事はどう?』とか、あとは地元の話っす」
村上「姉貴の旦那が面白いねんな?」
安田「姉貴の旦那、地元の祭りでだんじり上がっててそんときに俺にからんできたヤンキーやったんです」
市民祭りでだんじりに上がってて「安田ー!*3」って言ってもめかけた相手がのちのヤス姉の旦那さんだそうで(笑)
安田「その2、3年後に姉貴に『結婚すんねん、前にあんたにからんだ人と』って言われて」
村上「でもだんじりとか乗ったりしてる人やからなぁ」
安田「熱い人っすね」


村上「渋谷さんとこの兄貴も結婚してるでしょ?」」渋谷「結婚してましたねー離婚しましたけど」
一同、爆笑。
渋谷「去年の9月に離婚しました」
村上「(理由は)悪いことじゃないねんな?」
渋谷「考えて考えての結果ですよ。今どこにいるかわからないですし、仕事もやめたけどどっかにいると思います、たぶん」
村上「豊ー(笑)!!よう釣りに連れてってもらったやんな?」
渋谷「釣りとスロット得意です」
大倉「ギャンブル好きなんや」
渋谷「いうてもパチンコ屋で働いてましたからね。釘をいじって首になった」
これにも爆笑です(笑)
渋谷「さびれたパチンコ屋やったからお客さん呼びたかったんでしょうね」
村上「営業努力や!」
渋谷「釘を甘くして甘くして…」
村上「それはダメだろう」
渋谷「これがーアカンかった。真面目な人やからいいことと思ったんでしょうね」
村上「しょう(弟)は?」
渋谷「何も喋らないっすね」
安田「楽器とかの話したりせえへんの?」
渋谷「会話せえへん。兄貴もそうやけど15才で東京行ってたから」
村上「一人っ子みたいやったんやな」
渋谷「また帰ってきたらもう(弟が)中2とかででかくなってて。『誰やこれ!』って。気まずいわー」
村上「(すばる弟が)ちっちゃい時に1回ボッコボコにしたことあったやろ(笑)?『プレステで遊びたい』言うてな?テレビの前で邪魔されたからすばるが『邪魔じゃコラー!!』言うて」渋谷「友達とかの前でやられるとめっちゃうっとうしい。だからドラクエの章消したった」
大倉「子供や(笑)!」
村上「弟ってそんなんやろな」
渋谷「まぁ兄貴にもおんなじことされたからね。ファミコンのツーコンでしばかれて。ツーコンだけボッコボコ!」
村上「男兄弟やなー。マルは?」
丸山「僕は弟が13才で中1で、妹が11才ですね。弟は俺に似てますねー。勉強ができなくて。通信簿見せてもらったら『3』が1つだけであと全部『2』やったんですよ」
大倉「それって5段階?」
丸山「たぶんそうだと思う。なんか昔の俺見てるみたいで…って、かなしすぎるわ」
大倉「妹は?」
丸山「最近冷たくなってきたなー」
大倉「お風呂とかは?」
丸山「『一緒に入ろう?』って言っても『イヤー!』って」
横山「何歳やったっけ?」
丸山「11歳」
大倉「いやー、おっぱい!!」
大爆笑です(笑)そんな大倉は「あ、言っちゃった」顔で可愛かったですけど。
大倉「出てきてるでしょ?」
丸山「出てきてるなー。小3辺りからシャツがむくっとしてた」
誰かが「見てるんや(笑)」ってちょっと変態的なニュアンスで言ってた気がするんだけど。
横山「小5くらいから大きくなるやん」
丸山「いや、小3くらいから」
大倉「小3から出てたならでかない?」
丸山「俺はでかくてもでかなくてもいいけどな、でかい方がいいやん」
横山「何、好感度あげようとしてんねん(笑)」
丸山「モテてほしいやん」
横山「やっぱりすごいよな。4年生から6年くらいが伸びるじゃないですか。ボヨっとしてる子が右、左、右、左て*4。気になるやろ?」
渋谷「見てない」
横山「陸上部は?」
渋谷「見てた」
横山「(揺れてる感じを表現しつつ)右、左、右、左、右、右、右」
丸山「均等にでかいやろ(笑)」
横山「皆さんもここを経て来てるわけでしょ?」
村上「経てない」
横山「5年生を経て来てるわけでしょ?」
丸山「『経て』が言いたいだけやろ(笑)」
横山「皆さん、大きくなりまして(笑)でも、女性の兄弟がいないからわからへんねん」
村上「ヨコも弟とよう会ってるやろ?」
横山「よく会うんですよ」
村上「大阪にいるんですか?」
横山「大阪にいますよ」
ヨコ弟話はさくっと終わってしまいました…
横山「子供は女の子がめちゃくちゃ可愛いって言うじゃないですか。ヤスの姉ちゃんとこは?」
安田「1人目が女で2人目が男です」
横山「それが理想的やんな」
安田「一姫二太郎ですよ」
横山「そんな言葉ある?」
大倉「1人の女の子と2人男の子?」
安田「1人目が女の子で、2人目が男の子ってこと」
丸山「あぁそういうことか!」
横山「検尿の名前の例て『太郎』と『花子』やん。名前が『太郎』の子めっちゃいじめられてたよな」←なぜ検尿…(笑)?
村上「市役所もそうやね」
丸山「『大阪花子』とか模範的な名前で」
村上「代表的なんやろうな」


そして、亮ちゃんのカミカミなドラマの告知を経て終了(笑)



やっぱりみんながまんべんなく喋るMCは楽しくて好きです。
またヨコが喋らなかったらどうしよう…と思ったけど、大倉の「おっぱい」をきっかけにイキイキしだしてよかったです(笑)


今日もめいっぱい楽しんできますー!!

*1:2部のレンジャーでマルの言った「麻生そうり」と「あ、そう」がたまたまダジャレみたいになって笑いに発展したというのを踏まえての「あ、そう」なので笑いがおきます。

*2:妹の結婚したての時って言ってたような言ってなかったような。

*3:仕事してるのを知ってたらしいので。

*4:走ると揺れるっていうことです(笑)