後半レポ その2

続きです。これで最後。


CM明けて、ヒナちゃんのタイトルコールした後に拍手するところを先に拍手しちゃうお客さんがいました。
「先やったやろー?(@ヒナ)」とかお客さん指して言ってます。
マルも「パパッ(拍手の音)と言ったで!」って4回くらい言って、大倉に「め!」って感じでちょこんと叩かれてました。
大倉の手しか見えなかったけど、その行動可愛いー!
ニコニコしてるマルもとっても可愛かった♡


コーナーは関ジャニ∞ 内部告発です。その名の通り内部告発です(笑)
その前にここまででないな、っていう人の名前を聞かなきゃいけないんだけど、ゲスト陣がいきなり振られて驚いてるのが面白いです。芸人なのにー(笑)
村上さんはヨコ、花子さんはまだ何の話題もないのにホワイトハット(大倉)、井森さんはヨコ。
井森さんが今すぐにでも保護シールをはがしたいと言うと、
横山「ものすごい引くぐらいキレると思います」
村上「だから嫌」
横山「ちゃぶ台あったらギャーン!って」
久々のギャーンでした。
美香さんは素晴らしかったです。
「まだ発言されてない方もいるんで…」ってことで誰も選びませんでした。


それで、コーナーへ。
ヒナ「まず、すばるから村上への僕への内部告発です。こつ…こちら!」
噛んで「すまん」ってやってるポーズが実に昭和でした。
みんなで「こつら!」って言ってるんだけど、まだ出ません。
横山「じゃあヤス、一発芸!!」
安田「なんで!?アカンてー!!」
長いこと拒否してたんだけど、ヒナちゃんがどついて結局やることに。
安田「某、某、某遊ぶところのアヒルの鳴き声」
渋谷「某遊ぶところって何?」
ヒナ「某遊園地ーのな!」
安田「そして、そのアヒルさんが気持ちよくなった時」
実演。
こちらも声でしか説明できないので、割愛します。
割と笑いとってましたよ。私にはさっぱりでしたけど。
安田「もう嫌ー!!」
早々と自分の席に戻りました。
安田「なんとか乗り切ったでしょー。なんとか!」
村上「最近のアイドルはすごいなー」
一同「へぇー」
ヒナ「そうくんねやー」
安田「何?この感じ」
渋谷「勝手なことせんといてー」
安田「なんでやねん!」
村上「生やから」
安田「なんでー?」



やっとコーナーへいきます。
すばる→ヒナへ。
『通帳の残高をしょっちゅう確認するな!』
ATMで残高照会だけをひどい時に週1ペースで確認するらしいです。(すばる談)
渋谷「やれ入ってへんだー、あの時のあれがこんだけでこれ割、合わないやろーみたいな」
首振ってますけど、ヒナちゃん。
渋谷「金!金!金!でー」
まだ否定してますよ、ヒナちゃん。
渋谷「もう怖いんですー、正直。ホンマにー」
ヒナ「イメージ悪いよーこれ」
渋谷「もう全部こまめにチェックしてますからー」
ヒナ「ちゃいますそれは」
渋谷「ホンマに」
ヒナ「グループの仕事が、ね、ありがたいことに増えてきたじゃないですか。みんなが文句言う前にー俺、事務所に言うたろ思てー」
渋谷「もうその辺がおかしいでしょー!」
ヒナ「事前にチェックしてるわけですよー」
横山「もう言ったら『事務所に文句言う』って」
ヨコすばで「おかしい」と。
横山「だって最近、血ー垂れたら『金』って浮かびあがって…」
はい、ヒナちゃんツッコミー!
ヒナ「どんだけイキイキしとんねん、俺の血!」
渋谷「東京ドームで(ライブ)終わってすぐですよ、楽屋で。『5万5000人1人1人が全員1万円札に見えた』って」
ヒナ「言うてませんよ!」
今回は立って否定してます。
渋谷「そん時の目ーは、こう福沢諭吉がもう、こう映ってましたけどー」
ヒナ「言うてへんがな!!!」
渋谷「ホンマに」
ヒナ「俺、そんなに金に執着ないやろー?」
渋谷「あるよ〜!!あるって!!」
ヒナ「ないやん!!」
渋谷「あるやん!!やちんしゅ〜にゅ〜*1!!」
鋭いツッコミがとんできました。
渋谷「やちんしゅ〜にゅ〜!」
花子「マンション持ってるってこと?」
ヒナ「持ってません!!」
渋谷「持ってます!!」
ヒナ「買うてない!まだ買うてな…!まだ、て…!まだ、て…」
安田「言ってもうた(笑)!」
渋谷「いや、もうそれは」
ヒナ「それは、…視野には入れています」
渋谷「ゆくゆくは飲食もやりたいみたいで…言い出してるんです、こいつ」
ヒナちゃん、すばるの口閉じた…!でも、すばちゃんは勢いがつくと止まらないよー(笑)
ヒナ「お前、もうあか…」
渋谷「全部(お金のマークを手で作って)こっちですよ!!」
村上「家は貧乏だったの?」
渋谷「家は貧乏じゃないんです。ただ親父が大変なだけです」
丸山「もうあかん!渋やん!!」
横山「親父がどっかから借金作ってるだけで…」
またヒナちゃんのツッコミが!→当たり前だけど。
ヒナ「こんなんホンマ言いたないですけどー(稼ぐのは)家族のためですよ」
渋谷「いやいやいや!家族のためだったら車4台目買いますかー?」→めっちゃでっかい声。
横山「でもそうやと思うで」
ヒナ「お前はわかってくれる」
いきなりヒナちゃんの味方をするヨコさん。ヨコヒナー♡と思ったら、
横山「俺、ちょっとポジションがわからへん」
ヒナ「(ツッコんで)迷うんやったら来んといて!」
渋谷「ちゃうやん!どっちかにしてくれよ!どうしたらいいのー、俺?」


今度はヨコ→すばるへの告発。
『カバンの中にカバンて何や!』
カバンにちっちゃいカバンを入れてて、その中にサプリメント等を入れてるのがおかしい、と。
それが「女々しい(@ヒナ)」と。
横山「カバンの中にカバンいっぱい入ってる!」
渋谷「カバンじゃないあれは『ポーチ』や!」→ポーチの言い方が面白い。
そのまま入れればいい、ってヨコさんに言われるけど、
渋谷「カバンに直でサプリメント入れたら後でギャーなる(こぼれるってことですね)やんかー!」
って感じでした。
美香さんはこういうところもいいって言ってくれてますが、
村上「私は嫌だね」
と言われました。



最後のコーナーは『恋愛シュミレーション』です。
シチュエーションは『浮気相手とデート中に本命の彼女とバッタリ!どう切り抜ける?』。
まず、挑戦者は大倉。
本命の彼女を村上さん、浮気相手を花子さんです。
大倉「えー、どうしよ」→不安な感じ。
丸山「身長高いなー、お前!」
って関係なくない?と思いつつ、本番へ。


花子「うははは♪楽しかったわねー♡」
大倉「たのしかったねー」→嫌そう。
ここでバッタリ。
花子VS村上みたいになってますが、大倉は一言も喋らず。
大倉「もうあかん!」
って逃げて終了ー。


お客さんに「えー!」って言われて言った言葉が
大倉「俺は逃げんの!」
ってことでもっと「えー!」が増えましたよ。
渋谷「『えー!』ってなってるから」
大倉「ちょっと何?」
ヒナ「美香さんもほら」
大倉「(美香さんに)違いますか?」
美香「逃げちゃう…」
大倉「違いますか?そうですね」
もちろん仕切り直すことに。
横山「お前、何のためにその帽子じゃ!」
丸山「身長高いやんけ」
横山「…ハト出せぃ!」


もう1度同じ展開に。
バッタリ会って揉めるところで
大倉「わかった。じゃもう3人で付き合おう!」
もっとお客さんブーイングです。
大倉「もうええやん!!何人と付き合っ…」
ヒナ「終了ー!!」

この流れ好きです。
戻ってくる時にマルが「頑張った」って言って、大倉と握手してるのにときめきです♡


次はヨコの挑戦。
本命の彼女は村上さん、浮気相手は井森さん。
横山「この後はあかんで!これ、俺売れるか売れへんかやなー!」
ヤバイって言いながら、スタートです。


井森さんにじっと顔見られて目線をそらすヨコちょ可愛い。
ここで、バッタリ。
横山「あのさ、ちょっと話があんねんけどー。ここはさーとりあえずジャンケンする(笑)?」
井森「ジャンケン?」
横山「1回ジャンケンしよ」
村上「なんでこのババアとジャンケンしなきゃいけないの?」
井森「なんで?この食材みたいな女!」
横山「食材もーババアもージャンケンしたら良い事が起こるかもしれん。ジャンケンしてみる?とりあえず、ジャンケンしてみよう」
ジャンケンでどちらも出たのがグー。
横山「はい、ストップ!今見た?お互いグー。気持ちは一緒。俺のこと2人とも好き。それでいいじゃないか(笑)!」
ヒナ「終了ー!」


渋谷「どういうこと?」
横山「あのーどういうことー?って、俺がいっちばん聞きたい!」
渋谷「たまたまあいこやったものの」
横山「見切り発車もいいとこ!あのーすっごいやりにくいよー」
ヒナ「汗かいてるー」
どっちかが勝ってたら?と聞かれ、
横山「そんとき考えました(笑)」
ヒナ「完全な見切りやね!」
横山「あいこになれ!って思った」
花子さんにどうだったか?と聞くと、
花子「イヤーね、もう。だからチェリーボーイは嫌だったのよ」
渋谷「チェリーボーイなんや(笑)」
ヒナ「チェリーやったんや(笑)」
渋谷「(ヨコさんに)チェリーボーイ?」
横山「チェリーボーイです!」
ってなんだよ、もうー(笑)
横山「ちょ待って!これ怖いこれ怖い」→声めっちゃ高い!


最後はマルの挑戦。
相手役はヨコと同様です。
やべぇー!歩くと完全ホストだー!
スーツ×髪型だとこんなにチャラいのか。
色気ダダ漏れでしんどい。
相手役の2人に「お願いします」だって。ときめくな♡


では、本番です。
井森「ねー次さーどこにするー?」
丸山「うーん。そやなー映画でも行くか次なー」
井森「ううん。自宅がいいー!自宅にしてー!」
丸山「自宅?(苦笑いして)自宅はちょっとなー」
井森「ねー自宅ー!」
丸山「ちょっと自宅は…」
ここでバッタリ。
丸山「あ、おぅ。やぁ」
井森「え?なんだこれ?」
丸山「あぁ。いやいやーまぁちょっ…」
村上「何してるのー?」
丸山「ちょっとちょっと…まぁちょっと」
村上「何これ?」
丸山「あのな、あのー好きなんだ、(村上さんを指しながら)彼女のことも」
村上「えー?」
井森「え?私が1番じゃないの?」
丸山「君も1番」
村上「私が付き合ってるんだけどー!」
井森「なんでー?ずっと年上が好きなのよーこの子!」
村上「そうなのー?」
丸山「年上が好き」
村上「でもどう見たってババアじゃん!」
丸山「いや」
村上「足くさそうだし」
井森「ねーねー手の尺が足りないんだけど」
丸山「わかったわかったわかった!違う!」
井森「ねー」
丸山「君たちはー相手の欠点を見すぎている。僕は彼女(村上さん)のこのふくよかな体が好きだ!そして、僕は君(井森さん)のそのおおらかな心が好きだ!」
井森「なんか、傷ついた今。わかんないけど」
丸山「なんでだよ!僕は長い髪が好きなんだ!」
井森「それしか褒めるとこないの?」
丸山「あるよ!」
井森「私って。もっと言いなよ!」
丸山「その真実味のある目も好きだ」
村上「何どういうことよー結局?」
丸山「自分も好きやねん自分も好きやねん*2
井森「じゃどうすんの?」
丸山「付き合おうか、だからそのー付き合うのもうやめよう。あかんわ、もう。選べへんわ、ちょっ…」
ヒナ「CMー!!」
いい具合に時間切れでした。長いのが悪い(笑)!



最後にOH!ソレとジャニ勉のつなぎの時間がありました。
モモコさんがたかじんさんの楽屋で全部たかじんさんとジャニ勉を見ていたらしいです。
そうそう、CM中に大倉は大きな声で「向いてない…」と言ってたらしいよ(笑)傷ついた、とも言ってたみたいです。
この後、ヒナちゃんだけOH!ソレで働くことになってるので、
横山「また働くんですかー?」
渋谷「この差ですよ!」
井森「残高照会?」
で終わりました。



やっと全レポ終えました。
読みにくくて全部読んでる方なんていないと思いますが、読んでくれた方ありがとうございますー!!
明らかに後半レポ その2は手抜きなんですけど、ツボが少なかったということで。
とりあえず、有意義な1日でした。

*1:どらえもんが「タケコプター」って言う時の言い方みたいに

*2:一応、言っとくと自分=相手です。