通信

今回はわりとクリア。メンバーは3馬鹿に亮ちゃん。


出だしの「村上信五の週刊関ジャニ通信!」っていう所で何やら笑ってるヒナちゃん。マルの近況を聞いたら面白かったそう。コンサートで助けてくれるとかムードメーカーとか言ってくれてるの。嬉しい♪ありがとう、村上さん!


そして、堂本の剛さんと絡んだ話。関ジャニ∞に気に入ってて、ヨコさんにハマってるという事で話が進んでったのに、ヨコさんの方へ電話がかかってこないと。ヒナちゃんの所には知らない番号がかかってきたので剛さんかと思って出ると、「もしもし?まー君ですか?」ってかかってきたそう(笑)すばるは「剛さんが流した的な?」って言ってたけど、そうかもしれないよ、ヒナちゃん(笑)?


今回は投稿相談のコーナー。「ポジティブ先生的には?」とヨコさんに聞かれ、「それやめてくれへんかな?」って言うヒナちゃん。可愛い♡
横山「ポジティブやんけ、お前。お前はそのままでええねん!」
村上「ちゃう!俺は普通に言うてんねんけど」
横山「そう!それでええねん!」
村上「たまにあのね」
横山「構えてまうんや」
村上「雑誌の相談とかであるんですよ。ハガキとかいっぱい」
横山「今なんかやってるもんなー、連載。ポジティブ先生の(笑)」
村上「相談室とか言うて。やらしてもらってるのはすごいいいねん。『これ、ポジティブに答えて下さい!』って言われて普通に言うわけですよ。『学校でいじめっ子がいるんですけど、どうしたらいいですか。』って言うたら、そのーポジティブに言われたから、『一緒になっていじめてから後でみんな仲良くなったらええやんけ!』とか言うて。『それはまあまあパターンAと言う事で、じゃあパターンBを』とか言われるねん(笑)何を求められてるかわからへんの!!!
横山「ハードルが上がっている」
村上「上がっている!」
横山「それはお前のせいでもあんねんで。そのポジティブ先生という先生でいい仕事しすぎたんや」
村上「でも、ポジティブ先生作ってくれたのはヨコやん」

と、続きます。挙句の果てには、
村上「俺、最近な、悩み相談ごっつ嫌やねん!!!」と。あぁ、言っちゃったー(笑)


亮ちゃんはネガティブ先生になって、ネガティブ先生なりの答えを出そうとするけど結局、「勘弁してください」って言っちゃった。可愛い♡でも、その後の「ごめんごめんごめんごめん!ごめん!次行きましょ!」って言うのがもっと可愛いー♡


『いつか、また…。』明けの「泥棒、泥棒、泥棒。」って言うセリフに笑うヨコさん。もう、ヨコさんの笑いにつられて笑っちゃったじゃん!確かに3回も言う必要ないと思いますけど(笑)



とにかく今回はヨコヒナでした。それくらいかな?すば亮もしゃべらなきゃダメだよー。