2部MC

1番面白かった回なので先にレポします。
言葉はニュアンスでくみ取って下さいませ。内容もあやふやなので違ったら誰か教えてね。>お友達方面
では、どうぞ。


MC前の曲はマルが神がかってまして。それに対し、
村上「今日キレてるなー」
丸山「キレキレですよ」
村上「絶好調やな。それにしても汗尋常じゃないな」
めっちゃ汗拭いてます。
丸山「涼しいぜ。でも北海道は熱いぜ!!」
村上「風呂上がりみたいやもんな」
頭を横にふるけど、本当にすごい汗なの!←でも犬みたいで可愛い♡
そして、もっかい頭ふります。ヨコちょに汗がふりかってる気が。
丸山「犬と思って。ラブラドールレトリバーみたいでしょ?…(ヨコちょに)よしよしして?」
横山「何なん!?誰か止めてーや」
丸山「誰も止める人いいひんよ!…よしよしして?」
横山「じゃあ大倉にしいや!」
丸山「大倉には俺がよしよしするから」
大倉「いやや」
横山「俺がよしよししたところで誰が得するん?」←私は得します。
丸山「ヨコちょが得する」
ってことで嫌々ながらよしよし、とやってくれます。
即マルがヨコの頭を撫でます。
丸山「お返し!」
そして、大倉にもよしよしします。
丸山「髪サラサラやなぁ!」←天パ同盟だから驚いた(笑)?
って言った後、マルが大倉に「フー」って息かけたのかな?←ちょうど見てなかったので違ってたら言ってください。
村上「いつも楽屋こんなんです」
丸山「北海道最高ですよ!」
横山「俺は悪いイメージしかないわ」
よくセリフ(レンジャー?)が飛ぶらしいです。
横山「北海道やったかな?『ラーメン、つけ麺、僕イケメン』ってなるとこを『ラーメン、イケメン』言うてもうて。みんな『オチなんやろ?』って待ってんねん。立ちっぱなしでピタッと3秒くらい止まって。……こんな感じに」


北海道から応援してるのがすごいよね、って話です。(すみません、遠征で…)
キャンもジャニ勉もやってないそう。
安田「じゃあ見る機会は雑誌だけなんですか?」
錦戸「You○ubeやろ。何度も見れるやん」←バカ♡
横山「あとはDVDやろ」
大倉「リアルやないんやー」
横山「それでもこんなにお客さん入って…」
個人個人のドラマは見れるそうな。
横山「ズームインはやってないの?」
これはさすがに見れますよ。
横山「スッキリも出させてもらいましたし。今(ドラマ)見たけど凄かったわ。音入ったら凄い。ノーカットで10分やりっぱなしで撮ってて」
村上「舞台みたいな撮り方やな」
横山「打ち上げが昨日あって大橋のぞみちゃんに会ってん。めっちゃ可愛いなぁ。『横座っていい?』って言われたから『おいでおいで』って。ほんで『お兄ちゃん*1大変やったー?』って。『のぞみちゃんは?』って聞いたら『大変だったけど*2楽しいから頑張れる』って」
あと、気を遣っててフォーク使わないと食べられないのがあったからヨコが慌てて走って取りに行ったそうです。渡したら「ありがとう」って言われたそうな。その「ありがとう」も可愛かったんだって。
横山「*3何か書いてるなぁー思ったら『はい、お手紙』って。手紙は『横山くんへ 1回しか会えなかったけどとても嬉しかったです。お姉ちゃんに横山くんと会ったって言ったらうらやましがっていました。またお会いできるの楽しみにしてます』。めっちゃ可愛い!連れて帰りたい思ったもん」←危ないよ♡
自分に産める機能があったらめっちゃ産んでる、プッ!って出すのにー*4とか誕生日も全く一緒って話とかポニョやってる時もオーラあったとかいう話もしてました。(メモ無くしたのでぼんやりでごめんなさい)
丸山「女の子産みたい?」
横山「女の子やろ!」
村上「産めへんけどな」
丸山「じゃあ将来は女の子が欲しいってこと?」
横山「俺は絶対男の子が欲しい!」
さっきの会話でヨコにはマルが言った「女の子産みたい?」が「(のぞみちゃんが)女の子みたい」だと勘違いしてたことに気づきます。
横山「(そんな質問するなんて)よっぽどやな!と思ったわ(笑)心は女の子、って意味やと思って。だから(マルに)ホンマにアホちゃうって」
でも、本当に心は10歳の女の子って言ってました。
村上「乙女なんやな」
横山「すっごい可愛らしい子やわ。でも女の子がほしいわ。結果女の子なんですよ。娘がいた方がお母さんはいい、って言うじゃないですか。俺らみんな男ばっかりやもんなー」
丸山「兄弟が?」
横山「…ここ(メンバー)に女の子混ざってたらおかしいやん?アホか!俺のこと下に見てるやろ?」
丸山「ごめんごめん」
と言ってヨコの頭を撫でようとします。でもヨコは拒否します。
横山「それはええねん(笑)」
男兄弟だらけなのか確認するためにエイト内で女の兄妹は?と聞くと亮ちゃん(妹)、ヤスくん(姉)、マル(妹)。
ってことで…
横山「あ、(女兄妹も)半分おるわ(笑)こう見えて大倉は長男なんやなー。3兄弟?」
大倉「男3兄弟ですね」
横山「すばるのとこも3兄弟やろ?」
渋谷「全員男ですね」
横山「村上のとこも3兄弟…」
村上「うち2人や!3兄弟ちゃう!」
横山「でもな、俺の弟7こ、いや6こ離れてんねん。すばるの弟も6こ違うし、ヒナの弟も6こ違うねん!すごいよねー」
村上「だいたい2、3こやからね」
横山「またそこ一緒って」
渋谷「ヨコは兄貴がさー」←なんだろ、間違えた?
横山「俺、兄貴やん。もっと俺のこと知ってて?」


村上「最近兄弟と会ってる?」
横山「俺はめっちゃ会うな。旅行も行くし」
村上「マルは?」
丸山「最近は会ってないですねー」
横山「マルの弟もちょっと変なんですよ。まぁ兄貴こんなんやから」
丸山「やめてくれよー!」
横山「何で?『ギガマジメ我ファイト』でこんなん*5やってるのに俺が言ったら『やめてくれよ』っておかしいやろ?」
丸山「でも、(弟は)やっぱり勉強はできないですよね。ただ虫好きやったり絵描くことが好きやったり…」
横山「今何歳?」
丸山「今……中1」
大倉「中1で絵描くのが好きってアホやろ」
丸山「勉強あかんやろ。卓球はあかんし、サッカーもあかんし」
横山「何で最初に卓球なん(笑)?普通は最初にサッカーだしてくるやろ」
丸山「スポーツはだめですね」
横山「誕生日とか何かほしいとか言うん?」
丸山「『パソコンのマック』って言うんやけど、漫画好きやから見いひんと思うねん」
横山「逆に色々見て知っていくからいいんちゃう?」
丸山「あぁ」
村上「簡単に買ったらあかんで!!」
大倉「兄貴金持ちって思われるから」
村上「すぐ当てにするで!!」←経験あり(笑)?
横山「マルは勉強できないし」
丸山「全然できません」
横山「スポーツは出来ないけど手先はめっちゃ器用やん?」
そしたら指先動かし始めました(笑)
横山「天才肌っていうか」
丸山「でもうちのお父さん、太鼓職人で手先が…」
ヨコがそれに興味ない感じだったのかな?知らなかったのかな?(あやふやです)そんな態度を取ってたので…
丸山「俺のこと知っといて?」
とにかくお父さんが手先が器用だから自分も弟も器用かもしれないし、芸術肌かなぁって言ってました。
横山「でもそんなんなかったらこのステージ立ってへんよね」


横山「ある程度学生時代に目立ってたでしょ?」
ここで大倉に向けて変顔してるのかヨコに背を向けてるマル。
横山「なんで背ー向けてんねん!俺のこと嫌いか(笑)?」
ここでヨコちょに近づいて頭撫でようとするマル。
もちろん拒否するヨコちょ。
丸山「照れんなってもうー♡」
村上「亮やすばるはモテたやろ?」
錦戸「俺全然モテへんかったで!」
「えー!!」と会場が。
横山「どっくんはちっちゃかった頃はかわいかったからな」
錦戸「かわいかったから『かわいいー』って言われたけど相手にされへんかったわ」
横山「だから大人びようとしてて。『君と僕とは』っていう…曲名忘れたけど*6その時ビーズの稲葉さんの真似してたやろ?手こんなんして*7
村上「確かにやってたわ(笑)!」
錦戸「2年くらいやってたな(笑)」
横山「でもそうやって背伸びしたい時期あるやんな。すばるもちっちゃいやんか?」
渋谷「ちっちゃかったですからね」
横山「今もちっちゃいで」
渋谷「でかいって!」
横山「え?バレてへんと思ってんの?」
渋谷「バレてない」
横山「今何センチなん?」
渋谷「えっとー公表では175センチ」
笑う一同。
横山「俺、175やから並んだ時一緒ってことやろー?」
と言ってすばるのとこまでに行きます。
渋谷「なんやねんー」
って言って逃げます。ヨコすば♡
横山「ヤスとはどっちがでかい?」
村上「見て変わらないからなー」
渋谷「一目、み…瞭然ですよ!」
自分のが大きいと言い張るすばる。
横山「ヤスは何センチ?」
安田「俺ですか?164.5」
横山「すばるは…」
渋谷「175」
村上「嘘やな!」
渋谷「今言ったやろ!」
村上「言ったやつちゃうやろ?」
もっかい「ヤスとすばるはどっちがでかいか?」を聞きます。
渋谷「俺でかい!」
安田「俺の方がでかい!」
渋谷「ヤスが横幅がでかいから大きく見えるけど、長さはあるから大きい」
横山「肩幅でかい方がちっちゃいってこと?」
村上「いや、大きい」
横山「だからひょろひょろなすばるはちっちゃく見えるんやな」
渋谷「ひょろひょろじゃないですよ、細いだけですから」
と、左脇見せながら喋ります。そして、その出してる脇の汗を拭くマル。(1部でもやってました)
横山「拭くためにセットされてるんやな?」
大倉「カレンダーと一緒や(笑)」←露天風呂の写真ですね。
横山「どっくんとヒナはどっちが大きい?」
一緒ぐらいじゃないか、と。
錦戸「俺な、170あると思っててんけど169.9やった!」
大倉「もう170でいいやん」
錦戸「いいやんな!」
横山「ヒナは?」
村上「170.1やねん」
錦戸「2mmしか変わらへん(笑)!俺は正確なので測ったからな」
村上「俺も精密なやつやで!(バーみたいのが)下にポンッ!て来たら測れるやつ」
錦戸「俺もそれ!」
横山「人間ドックやろ?」
村上「そう、ドックで測った」
横山「大倉は?」
大倉「180くらいですか」
錦戸「(即答で)こいつないで!!」
大倉「あるし!」
誰かが般若や!って言ったの。マルがまた大倉の方を向いてやってたみたいです(笑)
大倉「あるある!」
錦戸「嘘やって!!」
そしたらまたマルが今度は会場に向けて般若を。「ウウウ〜」って言いながら(笑)いい般若でした。
丸山「ありがとうございます」
本題に戻って…
大倉は179.8らしいです。
横山「まあまあやな。男って170やったら175ほしいって思うやろ?」
村上「ほしいなぁ」
横山「でも175ある人は180ほしいって思うやんな?」
頷くマル。
誰がジャニーズで大きいやろ?って長瀬くんじゃない?とか言ってたら、「室や!!!」ってなりまして(笑)
村上「あの兄貴か」
190あるんじゃない?ってことで龍規登場。
龍規「188ですね」
なぜかヤスの横に並んで喋ります。
大倉「ヤスの横、並んだんな!」
安田「大倉に同情されたくない!」
一応、ジャニーズの中では自称身長ナンバー1な龍規。
横山「高層マンションみたいや」
安田「どうやったらそんなに伸びたん?」←無視された(笑)?
村上「弟は普通やもんな」
龍規「そうっすね」
横山「靴のサイズいくつ?」
龍規「28っすね」
「でかっ!」驚く一同。
龍規「でも薫太30っすよ」
もっとびっくりな一同。
龍規「ジュニアで用意された靴が入らないからあいつだけ特注のコンバースの靴なんですよ」
薫太も登場。180.5って言ってたかな?
横山「ヤスを挟んでみて?」
2人でヤスを挟みます。
大倉「あかん!」
丸山「厳しいなぁ」
横山「(ヤスに)なんかサンドイッチのピクルスの小ささやな。ハムじゃないわ」



安田「ソロで踊ってもかっこよくないですね」
横山「え?なんでソロって出したん?」
安田「いや、真ん中で踊る時にな見た感じちっちゃいやんって」
でも、遠近法でジュニアを後ろの方にやるとそこまで身長差がなくなるからいい…みたいな感じになりました。

横山「今はいいけど50歳ぐらいになったら腰曲がったりしてちっちゃくなるやろ」
安田「そうなった時に俺は元から小さいからいいなぁ、と」
村上「でももっと小さくなるかもしれんで?」
安田「いや、大きい人は圧力がかかっとるけど、小さいからかからないんですよね」
横山「何て?ヤス、早口すぎる」
村上「向きになると早口になるもんな」
安田「すいません」
大倉「でも(女の子は)ハイヒールはかれへんな」
安田「はけないね。…いや、でも気を遣わんでええから!」
丸山「でも癪にさわるやろ(笑)?」
安田「そんなことないって」
横山「(ヤスに)あんまイライラすんなって!最近ヒナにずっとイライラしてんねん」
どうなってこの流れになったか忘れたけどヤスが一度ステージの高いとこに立って龍規と同じくらいの高さになったら「めっちゃきしょいなー(@ヤス)」って。
錦戸「でも(今の)その身長であってこそヤスなんやで!」
亮ちゃんいいこと言うわー。
横山「でも親が嫌いなんやろ?」
安田「親は好きです!」
横山「…今のは俺が悪い(笑)」


相変わらず北海道と相性の悪い*8ヨコでした。
うまく伝わってないと思うけどめっちゃ面白かったんですよ!
マルが場の空気を変えないか心配してたんだけど他のメンバーも結構まんべんなく喋ってて。
長くて楽しいMCでした!

*1:聞き間違い、じゃないよね?

*2:最初関西弁で言うんだけど実際は関西弁じゃない、と言って直してました。

*3:のぞみちゃんが先に帰るんだったかな?

*4:若干の下です…すみません。

*5:変な手の動きをやってくれてます。

*6:『この星で生まれて』ですね。

*7:手をだらん、とされるような再現あり。

*8:このネタが何度か出てきてたのです。